男性へのプレゼント(大学生・ステーショナリー) 名プレゼン

スロベニア共和国の絵本作家、リラ・プラップが描くキャラクターのペンケース。
『毒』のあるユーモラスな雰囲気で、とても存在感があります。
絵本のことを全く知らなくても、このペンケース単体で十分インパクトがあり、楽しめるものになっているのではないかと思いますし、絵本のキャラクターであっても『子供っぽい』イメージでもないので、割と幅広い年齢層に受け入れられそうな感じがします。
ペンケースとして使わなかったとしても、机の上に飾ったり、どこかに提げて使ってみるのも良いかもしれません。

by 人にあげたいペンケース。

stranger

外側にはヘビータンニンなめし牛革、内側にはグレージング加工のヌメ革が使われた、大人の雰囲気のペンケース。
銀色に光るコンチョ（金属の飾りボタン）も存在感があり、革紐で留めるようになっているのもお洒落です。
中はペンを挿せるポケットが４つ、フリーポケットが２箇所あり、ポケット部分に見える布地の淡い色合いも上品でいいですね。
フリーポケットには消しゴムやＳＤカード、ＵＳＢメモリなどを入れておくことが出来るようです。
スーツにも合うペンケースだと思いますし、仕事の際に使っても好印象なのではないかと思います。

by 人にあげたいペンケース。

stranger

鮮やかな色合いのボディに並んだドットが目を引く缶ペンケース。
凝ったデザインやお洒落なペンケースも色々とありますが、缶ペンは素朴な中にも独特の魅力を持っていると思います。
この缶ペンはデザインもスタイリッシュに、スリムになっていることで、より持ち歩きやすく、使いやすくなっていて、自分で使うにも、ちょっとしたプレゼントとしても活用しやすくなっているのではないかと思います。
色違いで持って、ボールペン用、鉛筆用など、中身を分けて使ってみるのも良いかもしれません。

by 人にあげたいペンケース。

stranger

アンティークの着物生地をリメイクして作られた、ロールペンケース。
２本用なので入る量は少ないですが、そのままペンを持ち歩くよりもずっと印象が良く、『粋』に見えるのではないかと思います。
ペンケースというよりは、ペン用の風呂敷という感じで、和服はもちろん、洋服やスーツでも良いのではないでしょうか。
和柄だと年配の方へのプレゼントにもいいと思いますし、若い人が持っていてもカッコいいと思います。
ペン以外の小物を入れても良さそうです。

by 人にあげたいペンケース。

stranger

縦型の封筒のような形をした、レザーと帆布のフラットペンケース。
薄いですし、収納できる本数は少なくなりますが、ポケットに入れたり隙間に入れやすく、持ち運びやすいという利点はあると思います。
レザーの落ち着いた雰囲気に帆布の風合いが加わることで、洒落っ気とでもいうような、ただ真面目なだけではない面白さみたいなものが出ているのではないかと思います。
あまり変わった物は持ちたくないというような人でも、このくらいであれば気軽に使ってくれるかもしれません。

by 人にあげたいペンケース。

stranger

折りたたむことが可能なメガネケース。
使わない時は折りたたんでおくことで、コンパクトに収納することが出来ます。
PVCレザーを使用したデザインはシンプルで、使う人を選ばず、どんなタイプのメガネにも似合いそうです。
価格も手頃で、バリエーションも豊富にあるので、プレゼントや、いくつか持っておきたいという人にも良いと思います。
旅行など、なるべく荷物がかさばらない方が良い時などにも活躍してくれそうですね。

by 人にあげたいメガネケース。

stranger

こちらはケースではなく、メガネ置きです。
家などですぐメガネを使いたい時には、ケースに入れておくよりも、メガネ置きの方が便利だという人もいると思います。
このメガネ置きには『アントニオ』という名前がつけられていますが、メガネやサングラスを置くと、まるでヒゲを生やした人の顔が浮かび上がるようで、とてもユニークです。
他にも、唇がセクシーな『アンジョリーナ』もあり、プレゼントや、自宅のディスプレイとしても楽しめるのではないかと思います。

by 人にあげたいメガネケース。

stranger

革の風合いを生かしたソフトタイプのメガネケース。
耐久力という点ではハードタイプのケースの方が安心感はありますが、ソフトタイプでも中への負担軽減は考えられていますし、かさばらないという点で便利ですね。
シンプルな中にも細やかな心配りが感じられ、上品で飽きの来ないデザインのメガネケースだと思います。
メガネを使わない人でも、ペンケースとしてプレゼントしても良さそうです。
父の日や母の日のプレゼントとしても良いかもしれません。

by 人にあげたいメガネケース。

stranger

ワンタッチで開閉し、メガネが入れられるケース。
丸っこいフォルムが、どことなくレトロなかわいらしさを醸し出しています。
開閉する時、パカッと動物が口を開けるかのように見えるのもユーモラスです。
ペンケースとしても使用出来、買い求めやすい価格なので、ちょっとしたプレゼントや、物を壊してしまいがちな子供へのプレゼントとしても良いかもしれません。
色も鮮やかで綺麗ですし、材質的にも危なくなくて良いのではないかと思います。
ただ、割と小さ目とのことで、メガネや中に入れる物のサイズには注意した方が良いようです。

by 人にあげたいメガネケース。

stranger

ヌメ革を使用したアルバム。
綴じ部に使われた胡麻竹が、よりナチュラルな印象を与え、中の台紙にはマットな質感のブラックボードペーパーが使用され、写真をより引き立ててくれます。
フォトコーナーシールも81片付属。
落ち着いた雰囲気があるので、プライベートだけではなく、お店のメニューや、仕事のプレゼンなどに使っても違和感がないかもしれません。
ちょっとデスクの上に置いておくだけでも、様になりそうです。
ヌメ革なので、使っていくほどに味わいも出てきます。

by 思い出の写真を、アルバムに入れて。

ナナ

背面に３枚、前面に３枚、計６枚の写真が収納できるフォトフレーム。
背面は固定になっていて、前面の３つがスライドして動かせるようになっています。
写真はアルバムに収めて眺めるのもいいですが、そうすると全く見なくなることもあり、好きな写真は常に見える場所に置いておきたいということもあると思います。
このフォトフレームだと、６枚の写真がコンパクトになって場所も取らず、気分によって写真を変えられたり、たとえば来客がある場合など、人によって見える写真や雰囲気を変えることもできるので、良いのではないかと思いました。

by 思い出の写真を、アルバムに入れて。

ナナ

まるでトランクのような見た目のアルバム。
付属のステッカーをペタペタ貼って、自分好みにカスタマイズも出来ます。
旅行に行ったときの写真とか、観光したところのチケットやメモ、手紙などを入れて、旅の思い出を集めるアルバムにしてみるのも楽しそうですし、卒業などの「旅立ち」を思わせる写真を入れたり、誰かを送り出すのに、みんなで寄せ書きしたものやメッセージなども一緒に入れてプレゼントしてみるのも良いかもしれません。

by 思い出の写真を、アルバムに入れて。

ナナ

ミニサイズのハート型アルバム。
中の台紙も選ぶことができ、紙やフィルムの上に修正ペンや、油性マーカーなどで書き込みをすることも出来ます。
専用のポーチがついているので、プレゼントもしやすくなっています。
写真だけではなく、何かメッセージを伝えるツールとして使っても良さそうですね。
別売りになりますが、専用のスタンドもあり、インテリアとして飾ることもできます。
大切な人との思い出や、好きな写真をレイアウトしていつでも眺めることができますね。

by 思い出の写真を、アルバムに入れて。

ナナ

面白い形や動物など、様々な個性的なブックエンドがありますが、もっとシンプルなインパクトが欲しいという場合は、このブックエンドはどうでしょうか。
【BOOK】という文字が目に真っ直ぐに飛び込んで来て、本の背表紙だけではなく、そこに本があるということをしっかり示してくれます。
ただ文字だけではなく、模様が入っているところに気配りも感じられ、これがあることで、色々なインテリアにも合わせやすくなっているのではないかと思います。
鉄製でかなり重さもあるようなので、大きな本にも良さそうです。

by 愉快なブックエンド

まいける

アルミで出来たオブジェというのは独特の雰囲気を持っていて、好きな人もいると思うのですが、それと飛行機が組み合わさると、近未来的なような、レトロなような不思議な魅力が加わるように思います。
飛行機はダグラス（現ボーイング）社のDC-3というプロペラ旅客機のようです。
飛行機はビスで固定されているため取り外しができ、別の場所に持っていくことも可能とのことなので、楽しみが広がります。
男の子や男性向けのプレゼントとして、特に良いかもしれません。

by 愉快なブックエンド

まいける

せっかく誰かにプレゼントするならば、ユーモアのあるものを贈りたいという人は、このブックエンドはどうでしょうか。
今にも倒れてきそうな本と人。
本が急に倒れてきて驚いているのか、それとも自分からぶつかって倒してしまったのか……色々なストーリーが考えられそうですし、本のデザインや内容によっても、また受ける印象が変わってくるかもしれません。
勉強や仕事関連の本を置いておくと、行き詰まった時にも気持ちに余裕が出来るかも。

by 愉快なブックエンド

まいける

今度は実際の絵本の主人公、世界的に有名な【キュリアス・ジョージ（ひとまねこざる・おさるのジョージ』 ）】のブックエンドです。
細部まで丁寧に表現され、絵本の物語がそのまま飛び出してきたかのようなインパクトがあります。
子供は喜びそうですし、子供部屋に置いてみるのも良さそうですが、絵本のキャラクターは年齢に関係なく人気があったりもするので、そういったものが好きな人にプレゼントしてみるのも良さそうです。

by 愉快なブックエンド

まいける

続いて猫のブックエンド、こちらはそのまま絵本や童話の世界から抜け出してきたような佇まいです。
眼鏡を掛けた親猫と膝の上の子猫が一緒になって本を読んでいる姿がユーモラスで、錆風の色合いも良い味わいとなっています。
ブックエンドという使い方をしなくても、本棚や観葉植物の隣、テーブルの上など、色々な場所に飾っておくだけでも良さそうな感じがします。
何か店などをやっている人にプレゼントしてみるのも良いかもしれません。

by 愉快なブックエンド

まいける

フクロウは【福来郎】【不苦労】【不苦老】などの字が当てられ、縁起物としても人気が高いですし、またキャラクターとしても愛嬌があるので、プレゼントには向いているのではないかと思います。
木でできたフクロウの、物思いに耽っているかのような表情が面白く、ここにまた本が加わると、どこか童話のような、不思議な空間が広がり、見た人を微笑ましい気持ちにさせてくれそうです。
童話や絵本と一緒にプレゼントしてみるのも面白いかもしれません。

by 愉快なブックエンド

まいける

ブックエンドを使うなら、ちょっと変わったものがいいけれど、シンプルでスタイリッシュなものが欲しい、という人には、このブックエンドはどうでしょうか。
【Umbra】は独創性に溢れ、エキサイティングで美しい家庭用品を世に出したいというデザイナーの思いから、カナダで生まれたデザインブランドとのこと。
不思議な形で、存在感がありますが、本を主役としてきちんと引き立て、周囲の風景にも馴染んでくれるような印象です。
重さもしっかりあり、裏にも滑り止めがついているようなので、本も安心して置けそうです。

by 愉快なブックエンド

まいける