ひらめきを逃さない、ガジェット特集
- ●性別問わず
- 25~39歳
- クリスマス
- 仕事仲間・パートナー
- 3,000円~40,000円
お風呂場なんかも代表的ですが、ひらめき・アイディア・大事な情報が出てくるときは、必ずしもPCの前や勉強・仕事中とは限らないものです。「あーっ、ここにあれがあれば!」となんども悔しくなって、徐々に買い足したり、友達と「これどうよ?」と情報交換したものをご紹介します。
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11件の商品。1~11件を表示
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いちばん応用範囲の広い、デジカメ記録。
資格情報であれば、いちばん手軽で使いやすい記録方法が、デジカメによるものです。なくなりそうなメモ、買った雑誌や新聞を読んだあとの切り抜き、歩いていて気になったもの、忘れないで置きたいもの、メモ帳代わりにパチパチ写します。
画像データにするメリットは、人と共有しやすいこと。管理しやすいことです。忘れたときも、デジカメデータをざっと見ていると思い出せます。
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手で書いて考える人に、書いて消すだけのタブレット。
アイディアがまとまるまで、紙にラクガキをしながら考えたり、します。ノートの端とか、コピー用紙の裏を何枚も使ったり。これは、書いて消すだけの機能しかありません。ボタンを押すと、画面がまっさらになります。爪で書くことも可能。
書いたデータを保存することもできませんので、思考の補助に手を動かしてラクガキする人むけです。友達と密談して、証拠隠滅にも使えます(?)。紙に残すまでもないほどの筆談などにも。子供の磁石の力で文字が書けるオモチャみたいなものですが、このシンプルさが使えます。
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紙に書いたものを、そのままデジタルデータで補完。
コピー用紙の裏でも大丈夫。このパッドに紙を置いて、いつものようにペンでメモを取ります(専用ペンが付属)。最大100枚ぶんまで保存してくれ、データはPCに転送できます。紙に書きたい・しかもデータとして残しておきたい人に。
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筆跡を読み取り、テキスト変換も1クリックでOK。
ペンとセットになった、大きい消しゴムくらいの読み取り装置をメモの近くに置いて書きます。すると、筆跡そのままをスキャンしたようなデータファイルが手に入り、1クリックでPCに転送されます。しかも、この手書きメモをOCRソフトでテキストデータに一発変換してくれます。横書きのみ対応ですが、これはすごい!
興奮して調べたら、amazonの説明まですごかったです。「イスラエルの超音波デバイステクノロジーの専門家集団が、防御兵器技術をベースに研究開発。」高度な技術ってだけじゃなく、日常でちゃんと使えるものに昇華させたところがいい。かなり刺激を受けます。
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2秒で起動。フルキーボードのデジタルメモ”pomera”
電源ボタンをおさなくても、パタンとたたむと電源OFF、2秒で起動したときには、さっきの画面で復帰しています。テキストをひたすらキーボードで打ち込んで保存するだけの道具です。が、この余分な昨日のなさがいいです。PCやスマホだと、僕はどうしても遊び始めてしまうので、気を散らしたくないときは、書くことしかできないこれを使います。
サイズも小さいので、ノートPCを持ち歩くほど、面倒な感じはしません。講義メモをとったり、レポートの下書きを読むのにも使っています。ブログの更新用に、空き時間を使って書いてるという女の子もいました。
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アナログな紙メディアを、高精細にデータ化しておくとき。
デジカメの記録を普段は愛用しているのですが、たまに、そのまま印刷に使えたり、PDFデータにしておきたい紙の情報もあります。これは、コンパクトで出張などでも持ち運べます。もっと高速なのもあるのですが、スキャナを使う頻度がそう高くない人は、普段は場所を取らずにしまっておけるこれが便利だと思います。僕は、据え置きの大型も持っていますが、今はこちらを愛用。
ボロボロの紙の本で電子書籍をつくってみたことがあるのですが、普段の生活で本一冊をデータ化するのでもないかぎり、このコンパクトなスキャナでじゅうぶんです。
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そのまま、ルーズリーフとして綴じてしまう。ゲージパンチ
メモの紛失で、よく捜し物をしていた僕は、クリアファイルに入れていたこともあるのですが、それも乱雑になったり滑り落ちてばらけたりしていました。友達から教えてもらって、使ってみたらとても便利でした! 紙に穴を空けて、そのままルーズリーフに綴じられます。
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アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
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Amazonの電子書籍リーダー”kindle”。英語学習、テキスト読みに。
電子書籍は、英語モノが比較的充実しています(日本語はまだすくないです)。音声読み上げ機能もあるので、僕は、英語学習がてらに使っています。また、ネットで適当に面白そうな情報テキストを拾って、ざっとまとめて外出時の手の空いた時間に読んで情報収集しているのですが、このリーダーにテキストで入れておくと、目に優しくて便利です。
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