スーツケースのまとめ

デザインや色も華やかで、形もコロンと可愛いキャリーケース。
巨匠アレキサンダー・ジラルドとのコラボレーションが実現したキャリーケースのシリーズの一つです。
洗練されたデザインは荷物がまぎれてしまっても目立ちますし、ABSとポリカーボネイトの素材は丈夫な上、汚れも落ちやすいとのことで、長旅に使うにはそれも大事な部分だと思います。
見た目よりも沢山荷物も入れられるようです。
TSAロックとキーもついているので、アメリカに行く時にもいいですね。

Riria

外見からも、見るからに収納してくれそうという印象のソフトタイプのスーツケース。
ファスナーもYKK、そしてダブルファスナーなので、マチを増やすことも出来、荷物が増えた時にも対応しやすくなっています。
インナーフラットで荷物も入れやすく、キャスターも360度回転をするので動きもよりスムーズに。
安定性を高めるために５輪になっているのもいいですね。
TSAロックもしっかりついていて、色も６色。
旅行や出張などに活躍してくれそうです。

Riria

ドイツのトーマス・ワーグナー社によるポリカーボネイト製のスーツケース『ゼノン』。
その後継モデルが、この『プラス』です。
とにかく軽いと評判なのですが、特に長めの旅行などでは荷物も多くなりがちですし、重量制限もある場合面倒になるので、重さは大切です。
何より持ち運ぶ時に軽いと楽ですよね。
デザインもすっきり無駄がないという感じで、シンプルなのに目を引くような魅力があると思います。
このリンク先には表記がないのですが、TSAロック対応とのことです。

Riria

見た目にも楽しげなキャリーバッグ。
お茶目な姿ではありますが、ポリカーボネートとＡＢＳ樹脂を使用し、軽さと丈夫さが追求され、さらにTSAロックも搭載されていて、アメリカへ旅行に行く時にも安心です。
多くの航空会社の機内持ち込みサイズに対応しているので、色々な場面で活躍してくれそうです。
ぱっと目を引くので、自分の荷物だと遠目でもわかりやすいですし、そういうことも旅を快適にすることにつながったりするのではないかと思います。
部屋の見えるところに置き、収納として使っても楽しそう。

Riria

帆布の風合いが素敵なトロリーバッグ。
布製のバッグは独特のぬくもりのようなものがあり、クラシックな感じが、逆に新鮮な印象を与えるかもしれません。
見た目はやわらかな印象ですが、３～４泊の旅行におすすめのサイズとのことで、荷物は結構入りそうです。
３ダイヤルロックが両サイドについているため、セキュリティの面でも安心感があります。
サイドにもハンドルがついているので、手で提げて使うことも出来て、使い勝手も良さそうです。
のんびりとした風景に馴染みそうなバッグですね。

Riria

旅行中、乗り物に乗る時など、長時間待たなければいけない時もあると思います。
でも、必ずしも座るところや、あったとしても空いているとは限らないですよね。
このキャリーケースは上面に座るためのカーブが施され、荷物を運ぶだけではなく『椅子』としての快適さを考えられた商品。
いつでもどこでも、休憩することが出来ます。
座面部分は二重構造になっていたり、バイエル社の最高級ポリカーボネートを使用していたり、強度の面もとても良く考えられています。
機内持ち込み可能なサイズですし、旅行だけではなく、普段歩く時に疲れてしまいやすい方などへのプレゼントとしても喜ばれるかもしれません。

Riria

黒一色が印象的な横型のスーツケース。
表面にはキズがつきにくく、キズがついても目立ちにくいエンボス加工が施されています。
小ぶりに見える形で、高さは35cmと低めですが、幅は44cmなので、小さめのスーツケースよりは大きいようです。
（上で紹介したefffyのキャリーケースは、車輪を入れて幅37cm、車輪部などを除くと34cmです）
そのあたりに注意すれば、小回りが利いて使いやすそうな感じがします。
ちょっとした旅行や仕事などに便利そうで、男性向けのプレゼントとして良いのではないでしょうか。

Riria