部屋が楽しくなる万年カレンダー
そろそろ来年のカレンダーを選ぶ時期になってきました。
その年特有のものや、いつも買っている好きなカレンダーというのもいいですが、ずっと使える万年カレンダーもいいかもしれません。
デザインも色々あって楽しいです。
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レゴのカレンダー。
カラフルで、一目見ただけでも楽しくカワイイ、レゴブロックのカレンダー。
ブロックを組み替えることで、簡単に月日を変えることが出来ます。
このままのデザインでもカワイイですが、組み替えることで、自分好みの色やデザインにも出来ますし、他のレゴブロックと組み合わせて、全く違ったカレンダーを作るのも楽しそうです。
インテリアとしても面白いと思いますし、お店とかにあってもいいと思います。
子供も大人も楽しめる、楽しいカレンダーですね。
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良いものは時間を越える。
スッキリ、シンプルな万年カレンダー。
イタリアのデザイナー、エンツォ・マリさんという人がデザインしたみたいですが、それが1967年なので、もう40年以上前ですね。
シンプルで無駄がない感じなのに、すごくオシャレです。
くるっと回して表示するのもいいですね。
日にち、曜日、月を確認するだけのカレンダーですが、インテリアとしてもいいと思いますし、オフィスとかに置いておいても浮いてしまわないデザインだと思います。
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カレンダーころころ。
お家の形のカワイイ万年カレンダー。
サイコロのようなカレンダー部分が、ちょうど屋根の形になるのがいいですね。
一点一点手作りだという木の雰囲気もステキですし、見やすくて直感的に使い方がわかるっていうのも、使いやすくていいんじゃないかなと思います。
子供部屋に置くのもとても似合いそうで、小さな子でも、おもちゃで遊ぶみたいに触っていたら、だんだん日にちとか、カレンダーの見方も覚えていくかもしれません。
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一日の鍵を開けよう。
鍵穴がいっぱいある箱のように見えるカレンダー。
この鍵穴の月・曜日・日に対応しているところに、付属の小さな鍵を差し込んでカレンダーとして使います。
鍵は回せて、カチッととまるようになってるみたいです。
その日の始まりに「カチッ」とやると、気持ちに区切りがつけやすくなるというか、気合を入れて仕事や学校に行けるかもしれませんね。
入ってる箱もオシャレな感じになってるみたいなので、開けるときもワクワクしそうです。
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オシャレなクラシックデザイン。
白・赤・黒のコントラストが目を引くカレンダー。
イタリアのGiorgio Della Beffaさんというデザイナーさんが1971年にデザインして、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に展示されたものだそうです。
とってもシンプルで、わかりやすい感じなのに、オシャレですね。
カレンダーにペンで丸をつけていくような雰囲気が面白いです。
色もシンプルなので、どんな場所でも違和感なく飾っておけそうな感じがします。
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不思議な形のカレンダー。
これもMoMAのカレンダーです。
時計のようにも、天体模型のようにも見える、ちょっと不思議な形ですね。
マグネットのボールを動かすことで、月日を表示します。
壁に掛けても、卓上でも使えるみたいですし、独特のデザインが面白いです。
万年カレンダーは終わりがなく月日を表示していけるので、恋人へのプレゼントとしても、結婚のお祝いにもとあり、確かにそういう時にも向いていると思いますし、可能性や広がりを感じさせるデザインもピッタリな感じがします。
色やサイズもいくつかあるので、選ぶのも楽しそうですね。
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木の表情が楽しい。
木で作られた万年カレンダー。
壁に取り付けて、ダイヤルを回転させて月を、バーを移動させて日を合わせます。
休日や記念日などに使える青と赤のマーカーがついているので、その人に合わせて使いやすくも出来たり、厚みがあるので、上にCDやポストカードを飾ることが出来るというのも面白いです。
しっかりと作られたものは長持ちしますし、最初は真新しいメープルの木が、年月が経つことで飴色に変化していくというのも楽しいと思います。
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