プレゼント(大学生)
プレゼント(大学生) 名プレゼン
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定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
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水を入れて使う筆ペン。水彩色鉛筆にも、水彩毛筆にも。
軸の部分に水を入れれば、先端飲むひつから水が出てくるようになる水筆。水彩色鉛筆で描いたあとを撫でれば水彩表現が、削った粉を穂先に付ければ水彩として。水彩毛筆にも同様に使えます。
水入れなどが不要になるので、スケッチにとても便利です。軸に入る程度の水なら、家で入れておいても重くないし、公園の水道水を使ってもいいし、ペットボトルの水をちょっと拝借しても使えます。すいさ色鉛筆をプレゼントするときは、ぜひ添えて、使い方を教えてあげてください。
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持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
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質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
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コストパフォーマンス◎。ステッドラー水彩色鉛筆の48色セット
スケッチで、限られた色数での表現を楽しむのも素敵ですが、より複雑な色合いを求めたりする方には、こちらをプレゼントしました。色幅が広いと、表現の幅も広がります。あまり混色しすぎると色が濁ってくるので、はじめから色が揃っているタイプも便利です。
色数もあり、携帯性や気軽さはすこし落ちますが、家で趣味のように描いたり、お子さんと一緒に使う場合には、ぴったりの色鉛筆です。きれいな発色で、コストパフォーマンスの高い水彩色鉛筆です。
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丸缶で持ち運びやすい、FABER-CASTELLの水彩色鉛筆です。
気軽なスケッチには、携帯しやすく、表現の幅が広い画材がいいですね。「これから始める!」という方に私がよくプレゼントしているのは、水彩色鉛筆です。紙さえあれば描けるし、水を含ませた筆でなぞると水彩にもなります。
「入院中の暇つぶしによかった」と言われたことがあります。すぐに手にとって使いやすいのが一番ですね。旅行にもっていくにも便利です。
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読書の時間をさらに楽しく
本好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ブックカバーも良いかもしれません。
本屋さんで本を買うと、紙のブックカバーをつけてもらうことも出来ますが、普段本棚などに置いておくには、せっかくの本の装丁が隠れてしまいますし、何の本だかわかりにくくもなります。
また、必要なくなった時に、捨てることになるのも勿体無いです。
一つでもしっかりとしたブックカバーを持っていると、使う時だけつけて、あとは外しておけますし、耐久性も高く、何回も使えたり、ブックカバー自体も魅力的なものが多いです。
その方の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいですね。
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かわいい明かりを持ち歩こう。
思わず「かわいい!」と言いたくなる、キュートなフォルムと色のランプ。
何だか不思議な生き物のようです。
コードレスのランプで、手にも持ちやすい大きさなので、簡単に好きなところへ持ち運ぶことが出来ま
安全性も考えられていて、充電トレイに直接触れても感電することはなく、もし充電中に停電になったとしても、自動的にランプが点灯するとのことです。
明かりをつけなくても、部屋を明るく、楽しくしてくれるランプですね。
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撮影イマイチ? だいじょうぶ。レタッチで大抵なんとかなります。
パチパチと、とにかくたくさん撮影するのが上達の近道ですが、だんだん欲が出てくるもので、「もうちょっと上手に」「よくキレイな写真で見る、こういう風にとるにはどうしたらいいの?」と、キレイな写真への憧れが強くなってきたら。
とってもキレイな写真の多くは、カメラだけでは出せません。レタッチソフトを使って、魔法のようにキレイにしてしまいましょう。この本はカッコイイ写真にするワザがたっぷり詰まっています。ちょっとくらい撮影に失敗しても、かなり味のある写真に仕上げられますよ。
こんな写真がとりたい!……とやりたいことが出てきた人に、レタッチソフトと共に強くオススメします。
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レタッチのやり方、Photoshop Elementsの使い方が分かります。
レタッチソフト(Photoshop Elements)を買ってみたモノの、使い方がよく分からない……そんなときに。この本は簡単にまとまっているので、やりたいことを選んで試していくことができます。まず一通りさらっと見ておきたいときも、こんな本が便利です。
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写真のレタッチは、これでOK。ほとんどの「やりたいコト」できます。
カメラ付属ソフトのレタッチも使えるものが多いですが、このソフトを使うと、大抵のことを高画質で行えます。赤目を直したり、シミを消して美肌にしたり、一部の不要なモノを消して自然な背景にしたり、色を補正したり。
初心者さんにオススメするのは、この写真レタッチという手があれば、カメラでとったばかりの画像がイマイチに思えても、キレイな写真にすることができるからです。
画像を見て、「ああ失敗した……」とガッカリすることの多い人は、レタッチしてみてください。素人目には、十分に生まれ変わったような絵を得られることもしばしばで、「そんなに悪くなかったな」って思えますよ。
「いざとなったらレタッチできる!」と、とってきた写真をキレイにしてあげるのもいいですね。
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初心者に分かりやすいテクニック一覧は、この本で。
初心者が、ちょっとカッコイイ写真をとりたいと思ったときに使えるテクニックが、ほとんど載っています。難しくないので、試すのも簡単。一眼レフ用のテクニックですが、ここで紹介したコンデジでも、高画質な機種についてはたいてい試せます。
ココに載っているテクニックを覚えて多くと、どんなカメラを使うときにも、簡単にキレイめに取れる工夫ができるようになりますよ。
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「難しいこと言わないで!」カメラ初心者さんにオススメ。
カメラのボタンは押せるモノの、もっとキレイに取りたいな、と思った本当の初心者酸向けの本です。
「ブログやツイッターでキレイな写真をアップできればいいの。難しいこといっぱい言われても分からない……」と、機械類が本能的に苦手な人も、「これは使えた!」と喜んでました。
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たっぷり入って丈夫なトート。エスニックな雰囲気でオシャレです。
荷物の多い女子へ。学校に通っていたり、本屋カーディガンを持ち歩いていたりするなら、このトートでぜんぶ運んでしまいましょう。とっても丈夫なので、どんどん入れて持ち運べます。存在感があるので、このエスニック調の色合いが好きな方向けです。
ナショナルジオグラフィックのシリーズは、丈夫そうで、安心してがんがん使えるところが魅力です。
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英国リバプール発のバッグブランド。一眼レフもお財布も入ります。
一眼レフなんかも入って、ついでにお財布やパスポートも……と、1つのバッグでカメラや持ち物を運ぶなら、このバッグがかわいいですね。HUGGERは、英国リバプールのデザイナーHOJOが設立したバッグブランド。かわいさと、便利さが両立しています。
コンデジだと、もっと色々はいります。旅行の時にとても役立ってますよ。
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カメラと周辺グッズがすっぽり入る、小型ポーチ。
カメラ女子としては、かわいいポーチに入れて持ち歩くのもぜひオススメしたいのですが、丈夫さやポケット充実の利便性、そこそこのデザインを両立した専用ポーチもオススメです。
旅行の時なんか、すこし丈夫なポーチのほうが安心できます。予備のバッテリやSDHCカードをしまっておけるのも、いいですね。これは、大きな鞄に入れたり、単体で下げて持ち歩けます。
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デジカメに必須のSDHCカード。写真を保存するメディアです。
とった写真を保存してくれるSDHCカードは、必須です。お使いのコンデジに対応しているか念のためチェックして、セットでプレゼントしてあげてください。
簡単に使い方を説明しながら、カードを入れてあげてもいいですね。プレゼントをあけて、一緒に使いながら説明してあげれば、すぐにとれるようになりますよ。
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コンデジの画質ではベスト。接写、室内、夜景には迷わずコレです。
コンデジとしては、すこし大きくて重いです。ポケットに入れるのは無理ですが、画質はとにかく最高。特に暗いところをキレイにとりたいとか、室内でとりたいとか、人形やアクセサリー、料理を取るのもイイ仕事してくれます。
テクニックいらずで素晴らしい画質を得られるので、画質を優先してコンデジを選ぶなら、迷わずこのXZ-1をオススメします。各種アートフィルターも、トイフォトから面白いクロスプロセス等、プロの写真家が取ったような絵を出してくれる機能が優秀です。
カメラはポーチに入れて持ち運んでOK、落ち着いてとって、キレイな写真がほしい人に。プロユースに耐えるくらいの画質も得られるカメラです。
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女子の手にピッタリ。スナップ機としては最高画質のコンデジです。
画像からは伝わりにくいですが、小さい、薄い。これ、女子には大事です。
ケースに入れて持ち歩かない人なら、ポケットに入れて、いつでも取り出して、迷わずパチリとやれる気軽さがあるということです。
そして、このお手軽さに反して、画質はほぼ似たようなコンデジの中では最高です。テクいらずで、驚くほどキレイな写真が撮れます。一眼レフを持っている方のサブ機にも。
とりかたの工夫にも答えてくれるので、これからカメラを始める人は、いきなり一眼レフやすごいセットを買わずに、これでたくさん取っ手、キレイな写真を取る満足と、工夫する楽しさで腕を磨くのがオススメです。
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小さなボディに、キレイな画質。コスパ◎のコンデジです。
カメラで取り始めたときの大事さって、「気軽に持ち歩けて、結構キレイにとれる」ことだと思うのです。でも、あまり難しいことをせずに、ぱちりと押したらキレイな写真がとれててほしい。
このP300は、そんな願いを叶えてくれます。女子の手にもおさまって、暗いところでも結構キレイに取れます。高画質を追求すると、カメラサイズやお値段がぐんぐんかさんでいきますが、画質がいい割りには、他の機種より抑えられた価格もポイント高いです。
テクニックがそんなに要らないのも◎。ブログやツイッターにアップする写真がキレイだと、やる気が湧いてきます。

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