プレゼント(25〜99歳・生活雑貨・インテリア)
プレゼント(25〜99歳・生活雑貨・インテリア) 名プレゼン
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ただ拭き取るだけじゃない
フローリングを掃除するのに、色々な目的で使えるワイパーシートは便利です。
それを取り付けるフロアワイパーのデザインも良いと、市販のシートが、ぐっと格調高い掃除用具になり、掃除をするのも、部屋に置いておくのも心地よいものになるのではないでしょうか。
このフロアワイパーは、天然木を使ったデザインもさることながら、床にフィットして狭いところにも入ったり、適度な重さにより力をあまり入れなくてもスムーズに掃除できたり、指先をワイパーに挟まずにシートをセットできるなど、機能面でも充実しています。
掃除をしていても、どこかに立てかけておいても、絵になりますね。
by 人にあげたくなる掃除用品
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邪魔にならない便利さ
もう一つハンディモップです。
こちらはコップのようなケースに入っていて、グリップ部分も天然木を使用しているので、そのままインテリアのように置いてあっても違和感がなく、掃除がしたいと思った時にすぐに取り出して行うことが出来ると思います。
毛の細さも違うので、用途に合わせて使い分けるのも良さそうです。
洗って繰り返し使えるのも経済的で、環境にも優しいですね。
薬品も必要ないので人にも優しく、安心して色々な場所に使えます。
by 人にあげたくなる掃除用品
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こまめに使える
家具の上や隙間など、ちょっとホコリが溜まった時に便利なのがハンディーモップ。
気がついた時にさっと使えると、掃除がはかどると思います。
このハンディーモップは、使い捨てではなく、洗って繰り返し使えるというのも魅力です。
使わない時は仕舞っておけば問題ないですが、見える形で置いておいても、掃除をして置きっぱなしにしてしまっても、そんなにおかしく見えないようなデザインだと思うので、気軽に使っていけそうですし、プレゼントにも良いと思います。
by 人にあげたくなる掃除用品
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使いやすいひと工夫
ティッシュは皆さんよく使うと思いますが、ちょっと使った時、ゴミ箱が離れた所にある場合、捨てに行くのが面倒だと思うことはありませんか?
ティッシュケースとゴミ箱が合体したこのアイテムなら、そんな時にめちゃくちゃ便利です。
ゴミ箱のフタは回転軸で開閉が可能、ゴミ箱とティッシュケースは簡単に合体・分離が出来るなど、細かい部分にも配慮されています。
貰ってもすぐ使え、あんまり肩肘も張らない感じで、喜ばれそうです。
by 人にあげたくなるゴミ箱
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ナチュラルな存在感
一見、木の箱のようにも見えるゴミ箱。スイング式のフタは、マグネットでピッタリと閉じるようになっています。
木のナチュラルな雰囲気は、どんな部屋にも違和感なく馴染んでくれるのではないかと思います。
部屋の感じとか、好みにもよるかもしれませんが、フタがついていて中身が見えないゴミ箱の方が、やっぱり清潔感はありますよね。
色味もナチュラルの他ダークブラウンもあり、場所のカラーや好みで選べるのも良いです。
by 人にあげたくなるゴミ箱
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部屋の中も脱臭
脱臭・調湿効果のある木炭を盛り込んだ不織布の収納袋。臭いを取るので、ゴミ箱としても良い感じで使えそうです。
(ただ、水洗いが出来ないので、水分を含んだゴミには向きません)
中だけではなく周囲にも働きかけるので、部屋全体の脱臭・調湿をしながら物も入れられるという一石二鳥のアイテムです。
生産過程でゴミをほとんど出さず、嵐や台風で倒れ、ダムに溜まった流木や家屋解体木材などを原材料とした木炭を使っているとのことで、人にも環境にも優しいところもいいですね。
by 人にあげたくなるゴミ箱
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優しく洗って風邪対策
風邪対策には手洗いも大切。
このマジックソープは、有機栽培されたオリーブ油、ヤシ油で作ったベースに、ヘンプ油とホホバ油をブレンドして作られ、全身に使うことが出来ます。
合成界面活性剤、合成防腐剤、合成着色料は使用していません。
種類はいくつかありますが、ティートゥリーには強い殺菌効果があるといわれているので、風邪の予防にもいいですね。
手洗いも繰り返していると肌が荒れてきたりしがちですし、出来る限り肌に優しいものを使えたら良いと思います。
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湯たんぽも厚着をして
古き良き暖房器具として最近また注目され始め、色んなショップでも取り扱うようになった湯たんぽ。
より使いやすく、お洒落になっていっていますよね。
ヨーロッパでは、「バイオボトル」の名称で親しまれているとのことです。
お湯を入れれば湯たんぽ、水を入れて冷蔵すれば水まくらとしても使えるので、シーズン問わず活躍しそうですね。
使い易さもさることながら、セーターのようなカバーがとってもお洒落です。
柄も色んなものがありますし、ニットの他フリースもあるので、選ぶのも楽しいですね。
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抱きしめてあったか。
低反発素材の抱き枕です。
抱きつきやすいS字型、カバーはベロア、重さも少し重めで、抱いた時の心地よさを考えて作られています。
寒い日に抱いて寝ると、ただ横になっているよりもずっとあたたかく、ぐっすり眠れそうです。
眠るときだけではなく、部屋でのんびりと過ごしている時にも活躍してくれそう。
妊婦さんや、腰痛を持っている人にもおすすめです。
カバーも付属していて、汚れたら洗濯をすることが出来、清潔に保てます。
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足湯であたたまる。
足が冷えた時やむくむ時、清潔にしたい時、温めたら気持ちがいいけれど、お風呂に入るほどでもないような時は、足湯をしてみるのもいいかもしれません。
このホーロー製のたらいは、足湯用というわけではないのですが、W.420×D.405×H.135mmと足湯に適していそうなサイズですし、実際にそういう用途で使っている人もいるようです。
デザインがシンプルで美しく、使った後にも洗いやすいですし、ホーローは汚れが落ちやすく、細菌の付着が少ないという特徴を持っていて、酸・塩分にも強く、においがつきにくいという特性もあり、とても衛生的とのこと。
今までよりも、気軽に足湯が楽しめるようになるかもしれません。
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毛布を着る。
袖がついていて、服のように着ることのできるブランケットです。
同じような商品は色々あるのですが、このNuKME(ヌックミィ)はバリエーションも多く、改善も重ねられているようですね。
部屋でくつろいでいる時、また寝る時に布団の中で毛布代わりに使ってもいいのかも。
元々節電に気をつけていた人もいると思いますが、震災後、より多くの人が考えるようになったと思います。
部屋の中でも着込んだりすると、かなりあたたかくなるので、そういう面でも良さそうです。
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コリもほぐれる。
ヘンプとウールのミックス素材を使用したネックウォーマーです。
空気が冷たくなると、首も冷えてきますが、ネックウォーマーがあるとあたたかいですよ。
外に出るときもそうなのですが、暖房のきいた部屋の中にいても、タートルネックなどの服ではなく、首がむき出しになっている場合、結構冷えていることが多いです。
そうすると、頭痛に繋がったりすることもありますし、そういう場合、首をあたためることで楽になることもあったりします。
体感的なあたたかさもかなり変わってくるので、寒い時には良いと思います。
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見た目もあったか。
電子レンジであたためて、繰り返し使えるドイツ生まれのウォーマー。
外側はフリース、中身はオーガニック栽培された小麦粒を使っています。
やっぱり、まず見た目がかわいい。
キリンのほか、ゾウやネコなどもあります。
あたたかさが保たれるのは30分なので、そんなに長くはないのですが、繰り返し使えて、エコなのもいいですね。
プレゼントの箱を開けて、中からこれが出てきたら、ふわっと心もあたたかくなりそうです。
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盆栽のあるクリスマス
クリスマスに、何か変わったプレゼントをしたいと思っている人は、盆栽というのはどうでしょうか。
とても渋いですが、でもインパクトもあり、新鮮味があるかもしれません。
この盆栽のように、鉢がひつじになっていたり、他にもはりねずみなどもあるのですが、そういう工夫があることで、イメージはがらりと変わり、盆栽がより可愛く、お洒落なものと感じるようになるのではないかと思います。
観葉植物も良いですが、部屋に盆栽があるというのもいいんじゃないかと思います。
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使い道が多いラップ。
3月の震災で、役に立ったと聞いていちばん意外に思ったのが、ラップ類でした。ゴミ袋は常備していても、ラップまで持っている人はすくないのでは。一巻きバックパックに放り込んでおけば役に立ちます。防水にもなり、伸展性とよくくっつく性質が、ものを固定したり、水が使えない状況下での食器類や排泄まわりの衛生を保つことに貢献してくれるとのこと。
これは業務用で、普段の料理にとても使い勝手がいいラップです。料理人の知り合いに勧められて以来、我が家ではこれを使っています。
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温かい光のLEDランタン。連続点灯72時間。
これは持ち歩き用ではなく、家に常備しています。停電時に使用しました。キャンプなどでも使えます。明るくてよく使えるので、我が家では日常的にベランダに出したりして使うことも。非常時にパックに入れる余裕があれば、とても心強い明りです。
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強力なライト。LEDで30時間連続点灯できます
懐中電灯は常備されている方が多いのですが、非常時のパックとは離して日常使用しているところも多いです(うちがそうです)。いざというときには忘れないとは思いますが、念のため、パックひとつしか持ってでられなかった場合を考えて、バックパックにも入れています。
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車の脱出用ハンマー
いざというときに、数日過ごせる持ち歩きようパックを常備しておくのは大事です。ですが、車載となると温度変化も激しく、たとえば食料の備蓄等には向きません。自動車に常備しておくものは、いざというときに確実に車を捨てて逃げるための道具です。この道具は、エアバッグを破り、シートベルトを切り、窓の強化ガラスを割って車外に抜け出すためのものです。
もし、ガラスを割る必要がでた際は、構造上ガラスの中心より、端の方が弱いそうです。そこを狙って、ハンマーの金属鋲風分で叩きます。いざというときに取り出せる車内に置いてください。カッター刃がありますので、お子さんが自由に触れないような場所が良いでしょう。
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震災時にかなり早く反応していた、地震津波警報機
これを使っていた知人が、「いちばん早かった」と話していました。FMラジオ放送の「緊急地震速報(EEW)」ならびに「緊急警報放送(EWS)」を常時監視して、関知した次点で音とLEDの光で知らせてくれます。FMラジオが受信できる環境ならば、あとはかんたんな音量設定のみで使えます。
使えます。
月額利用料などがかかるサービスと違い、電源の確保できればコストも抑えられます。停電時は内蔵バッテリーがはたらき、監視モードだと24時間うごきつづけます。大音量も設定できるので、初動への備えとしてはじゅうぶんでしょう。
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うすくて軽い、アルミの防寒シート
サバイバルシートや、エマージェンシーブランケットといわれているものと同じです。薄くアルミを蒸着させたシートで、からだを強力に保温します。冬場だけでなく、戸外で過ごすことになった場合に、地面からの寒さに体力を奪われないように、空気を含む落ち葉やクッション、ダンボールなどをはさんで、これでからだをくるみます。
職場での避難用パックで支給されるひともいると思いますが、家庭でも常備しておきましょう。
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