プレゼント(ナイスミドル)
プレゼント(ナイスミドル) 名プレゼン
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クッキーをぽりぽり食べている雪だるま。
トントゥ(妖精)の人形をリビングに飾っていたら、いつの間にか隣に出現していました。娘がどこからか買ってきて、一緒に置いたようです。顔が似てると思ったら、同じメーカーでした。白樺でできた雪だるまが、ハート型のクッキーをポリポリ食べてます。「待ちきれないよー」という顔で、さすが娘が選びそうな人形です。食いしん坊さんに。
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プレゼントを運んでくる妖精、トントゥ。
白樺とフェルトでできた、フィンランド製のTonttu(トントゥ)。北欧のサンタさん(トムテ)を手伝ってプレゼントを運んだり、家を守ってくれるそうです。家の守り神……とのことで、早めに玄関やリビングに飾って、「たくさんプレゼント運んできてね」とお願いしています。
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モミの木のポップアップカード。
精巧な葉のもようが、うつくしいですね。自分で組み立ててから渡すことになるので、シンプルなプレゼントにおすすめです。パーツをカットして、接着剤でつけます。カードひとつに心を込めて、って素敵ですよね。私も今年はこれでいきます。貴陽じゃないから、少し早めに揃えて、こつこつ作るつもりです。
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耳で聴く本
本は面白いものですが、読む習慣がないと、中々読めないものです。
普段本を読まないという人に、物語のよさを伝えるのに、オーディオブックは良いかもしれません。
この『銀河鉄道の夜』は、一部、エスペラント語の併読や、ピアノとハープを用いた『星めぐりの歌』を挿入歌として収録するなど、オーディオブックならではの表現も使われています。
子供も大人も楽しめるでしょうし、話の面白さを知った上で本を読むと、本を読み慣れていなくても、初めて読んでも、内容が素直に入ってくるかもしれませんし、また新たな面白さを見つけられるかもしれません。
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スムーズに蔵書管理
本が増えてくると、大変になってくるのは置き場所もですが、どの本を持っているのかわかりにくくなるという点もあります。
その為、同じ本を買ってしまったり……。
そこで、ソフトなどを使って蔵書管理をしておくと良いですが、入力作業は結構面倒なもの。
しかし、バーコードリーダーを使えば、あっという間に本の情報を入力することが出来ます。
バーコードリーダーだけでは蔵書管理には使えませんが、【私本管理 Plus 】等、対応しているフリーソフトや、【ブクログ】等のWebサイトもあります。
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どこでも快適に読書を
本を読む時、中々姿勢が定まらず、ゆったりと読めない場合もあります。
そんな時は、このラップトップトレーテーブルを使ってみると良いかもしれません。
小さなテーブルの下はクッションになっていて、体の上に置いても痛くなく、その上に安定して手や物をおく事が出来ます。
本と読むときだけではなく、ノートPCを置いたり、食事や飲み物を置いたり、何かの作業に使ったり、車の中や外に持っていったり、ベッドの上で使用したり、様々な用途で使うことが出来ます。
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手ぬぐいを使った粋なブックカバー
まずは定番(?)のブックカバーです。
様々な物が出ていて目移りしてしまいますが
今回は手ぬぐいのブックカバーをご紹介。
手ぬぐいといえば和柄の物が多く、それも良いですが
こういう柄もレトロな雰囲気があり、可愛らしくもあり、良いですね。
本はずっと手に持って読むものなので
手ぬぐいの生地だと汗を吸って逃がしやすく、そういう面でも良いのかもしれません。
裏地も木綿で出来ているので、汚れたら洗うことも可能だとのこと。
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楽な姿勢で読書を楽しく
姿勢を楽にするクッションスツールです。
読書の時だけではなくても、姿勢を崩すして座っていると、少しの間は楽なのですが、そのうち体に負担がかかってきて、姿勢を保つのが苦しくなったり、体が痛くなったりしてきます。
そうならないよう、いい姿勢を保つためにも使えますし、横になって足枕にしたり、ソファーや椅子に腰掛け、フットレストにしたり、色々な使い道があります。
カバーは外して洗濯出来るようなので、清潔に保てます。
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どこでも寛ぎのスペースに
寛ぎたい時、本や飲み物、お菓子等を置くテーブルがあると便利ですが、そんなに都合よくない場合もあります。
そういう時、このワゴンテーブルは使えるかもしれません。
キャスター付きなので、どこにでも簡単に移動することが出来ますし、ソファーのように下に空きがあり、シートの厚みがワゴンテーブルよりも低ければ、コの字型になった部分をソファーに差し込んでサイドテーブルとして使うことも出来ます。
読書のひと時をより楽しくしてくれそうです。
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カラフルなチェストで整理。
カラフルで、ちょっと面白く、カワイイデザインのチェスト。
全部が小さい引き出しではなくて、一番上は小さいのが3つ、真ん中の2段は横の四角を2つ使った横長の引き出しが2つと、縦の四角を2つ使った縦長の深い引き出しが1つ、一番下は四角を横に3つ使った大きな引き出しが1つというようになっています。
ちょっとした衣類とか、小物とかを入れたり、工夫次第で色々使えそうです。
カラフルだけど主張しすぎない感じなので、どんな部屋にも置けそうです。
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ごちゃごちゃするコードも綺麗に。
電気を使う製品は多く、そうなるとコードとかがごちゃごちゃになってきます。
見た目にも汚いし、邪魔になったり、引っかかったりつまづいたりする危なさもありますが、このケーブルボックスは、そんな悩みを一気に解決。綺麗にまとめてくれます。
フタがついていることで、中が見えなくなる良さもあるんですけど、上に物も置けるので、スペースを有効に活用できるっていう利点もあります。
コンセントとプラグのすき間にホコリがたまって火事の原因になることもありますが、それの予防もしてくれるのでいいですね。
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普通の傘も折りたたみもスッキリ。
傘も散らばりやすいものの一つかもしれません。
特に雨の降っていない時には、場所をとらずに綺麗にまとめられたらいいと思います。
大きいサイズの傘立てだと、長い傘はいいんですが、折りたたみは埋もれてしまうので、不便ではありますよね。
この傘立ては、長い傘も折りたたみ傘も、問題なく収納してくれますし、コンパクトで場所もあまり取らなくて使いやすそうです。
小さくても、長い傘3本、折りたたみが2本入るので、十分活躍してくれますね。
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トイレットペーパーもインテリアに。
皆さんはストックのトイレットペーパーは、どうやって置いていますか?
もし、あいている場所に置いているようなら、こういうトイレットペーパースタンドを使ってみるのもいいかもしれません。
トイレットペーパーが3ロールストックできます。
普通のトイレットペーパーでもいいと思うんですが、柄のついたトイレットペーパーだと、よりインテリアみたいになっていい雰囲気になりそうです。
スッキリまとまって、使い心地も良さそう。
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靴をスマートに収納。
靴も、いつの間にか増えていたり、見た目も乱雑になりがち。
誰かが来た時にも、玄関が綺麗かそうじゃないかで、印象が相当変わりますよね。
イタリアの家具ブランド、DOTTUSのシューズキャビネットは、シンプルでスマートな見た目で、約6足の靴を収納できます。
ブーツみたいな靴も、横にすれば入りますし、ルームシューズとかスリッパのような感じであれば、重ねてもっと収納できます。
ポケットは大きめで深さもあるので、靴だけじゃなく、バッグとか雑誌とかを入れてもいいかもしれません。
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『ごちそうひとり鍋』。ひとり鍋は、ごちそうです。
『ごちそうひとり鍋―食材使いまわし!野菜たっぷり!毎日違う味! 』……タイトルが全てを語っていて、口を出す隙がない。ひとり鍋ワールドは、開拓しがいがあります。必要に迫られてやってるはずなのに、なぜか、ちょっと楽しい。
今回、まとめを作ってて、懐かしかったり嬉しかったり、なんだかんだで僕は一人鍋が大好きだなあと改めて思いました。鍋ひとつで一年、やったことあるから断言できます。一年ちゃんと過ごせます。一人で頑張っている家族を守ってくれます。今も昔も、けっこう楽しくやれてます。ひとり鍋は、ごちそうです。
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画期的なパーソナルこたつ。もう一人でも寒くない。
エアコンの暖房は喉が渇くし、よくあるコタツはインテリアに馴染まず置きたくなかった……(というより、備え付けのテーブルのほか置くスペースがなかった)。
「さむくてつらい」と話していたとき、このコタツを運んでくれた友人がいました。これ、温まる部分をコンパクトに覆ったデザインで、テーブルの下など好きなところに置いて、ひざ掛けや毛布で体や下半身ごと覆うようにくるみます。ポカポカです。画期的です。
使わないときも、毛布やひざ掛けをたたんで置いておくと、なぜか悪くない見た目。思ったよりカッコ悪くない。床座でも使えます。毛布さえあれば大丈夫。ストーブやヒーターではしのげない木造住宅や、寒さの厳しいところで一人でがんばっている人に教えてあげたいです。
鍋ではないのですが、一人鍋といえば……と思い出しました。鍋と一緒に、温まっちゃってください。
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一年の自炊をまかなった。このグリル鍋だけで。
僕が今ほど料理好きじゃなかった頃、これだけで1年の自炊をほぼ全てまかなっていました。たまにしか自炊しなかったのかというと、違います。お金がなかったので、ほぼ毎日使っていました。鍋は経済的で栄養もあって、温まって最高です。このグリル鍋だと、蒸し物もチャーハンもカレーもできるんです。鍋焼きウドンも。たまに気取って、玉ねぎとスープの素でリゾット作りました…
毎日使った身だからこそ、断言できます。グリル鍋に余分なオプションは不要です! 僕の周りに聞いても同意見多数ですが、付属品はだいたいしまいこむことになります。シンプルな「加熱できる鍋」でほとんどの料理はできます。
これから一人暮らしをする学生、新社会人、単身赴任するお父さんにオススメしたいです。たとえば豆腐と野菜をいれて、水をちょっと入れて加熱するだけで、湯豆腐と蒸し野菜ができるのです。包丁を使いたくないときも、豆腐はそのまま入れればいいし、野菜は手でちぎっていれていました。ポン酢や醤油、オリーブオイルと塩で食べるだけで意外と飽きない。
オシャレというよりは、健康を支えてくれた鍋なので、忘れずに紹介しておきます。
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ルクルーゼは新婚女子へのプレゼントの鉄板です。
色とフォルムのかわいさがポイントなのでしょうか。
この鍋をプレゼントされて、喜ばない女子を見たことがないです。けっこう重いのに、かわいさ故なのか、みんなせっせと使うんですね。
ご飯を炊くのにも、スープにも、ラタトゥイユにも、ソテーにも……万能でおいしいとのこと。おいしいんだろうなあ。僕は、こんな鍋を使ってるお嫁さんの待つ家に帰ってみたいです。
「幸せの象徴」らしいです。僕のまわりの女子たちによると。
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デザイン勝ちのタジン鍋。レンジ・食洗機もOK。
モロッコ料理に限らず、蒸し煮でつくりたい料理には大抵対応可能なタジン鍋。これ、知り合いが結婚するときに選んだのですが、決め手は扱いやすさとデザインの良さでした。
デリケートな素焼き製だと、本格的だけど、手入れに気を使ってなかなか使えない。でも実用一点張りのデザインだと使ってて楽しくない。これは両方のいいところ取りをしています。
調理を終えたら、蓋を取って食卓にドーン!
これでも非常にうまそうで見栄えがするんですね。大皿料理を中心に出すというパターンがついたよ、と話してくれました。僕はプレゼントして喜ばれただけなんですが、料理の写真をたまに見せてもらうとき、うまそうに写っててホッとしました。
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気がついたら毎日使ってた。浅いので鍋にピッタリ。
自炊するようになったのは、この鍋があったからです。さいしょは「見せ鍋」(?)として飾るつもりだったのですが、使ってみたら、美味しい・優秀で、気がついたら毎日使ってました。
「もしかして、俺は料理がうまい人なんでは?」
と、食べてて気がついたのですが、プレゼントしたお宅で御馳走になると、そこでも間違いなくウマイから、この鍋はきっとテクいらずの優等生みたいな鍋なのでしょう。結婚される方、主婦の方には間違いなく喜ばれてます。見せて様になって、使って優秀で、汚れ落ちもいい。
この鍋が好きすぎるが故に、向いてない料理にも気がつきました。素材の水分を引き出しながらじっくり加熱するのに向いてる商品なので、カラッ・パリッと炒めたいとき、焼きたいときには向いてません。しっとりします。テフロンとは使い心地が違います。それでも毎日使っちゃうんですよね…

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