プレゼント(おじいちゃん・おばあちゃん)
プレゼント(おじいちゃん・おばあちゃん) 名プレゼン
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カラフルなチェストで整理。
カラフルで、ちょっと面白く、カワイイデザインのチェスト。
全部が小さい引き出しではなくて、一番上は小さいのが3つ、真ん中の2段は横の四角を2つ使った横長の引き出しが2つと、縦の四角を2つ使った縦長の深い引き出しが1つ、一番下は四角を横に3つ使った大きな引き出しが1つというようになっています。
ちょっとした衣類とか、小物とかを入れたり、工夫次第で色々使えそうです。
カラフルだけど主張しすぎない感じなので、どんな部屋にも置けそうです。
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ごちゃごちゃするコードも綺麗に。
電気を使う製品は多く、そうなるとコードとかがごちゃごちゃになってきます。
見た目にも汚いし、邪魔になったり、引っかかったりつまづいたりする危なさもありますが、このケーブルボックスは、そんな悩みを一気に解決。綺麗にまとめてくれます。
フタがついていることで、中が見えなくなる良さもあるんですけど、上に物も置けるので、スペースを有効に活用できるっていう利点もあります。
コンセントとプラグのすき間にホコリがたまって火事の原因になることもありますが、それの予防もしてくれるのでいいですね。
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画期的なパーソナルこたつ。もう一人でも寒くない。
エアコンの暖房は喉が渇くし、よくあるコタツはインテリアに馴染まず置きたくなかった……(というより、備え付けのテーブルのほか置くスペースがなかった)。
「さむくてつらい」と話していたとき、このコタツを運んでくれた友人がいました。これ、温まる部分をコンパクトに覆ったデザインで、テーブルの下など好きなところに置いて、ひざ掛けや毛布で体や下半身ごと覆うようにくるみます。ポカポカです。画期的です。
使わないときも、毛布やひざ掛けをたたんで置いておくと、なぜか悪くない見た目。思ったよりカッコ悪くない。床座でも使えます。毛布さえあれば大丈夫。ストーブやヒーターではしのげない木造住宅や、寒さの厳しいところで一人でがんばっている人に教えてあげたいです。
鍋ではないのですが、一人鍋といえば……と思い出しました。鍋と一緒に、温まっちゃってください。
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一年の自炊をまかなった。このグリル鍋だけで。
僕が今ほど料理好きじゃなかった頃、これだけで1年の自炊をほぼ全てまかなっていました。たまにしか自炊しなかったのかというと、違います。お金がなかったので、ほぼ毎日使っていました。鍋は経済的で栄養もあって、温まって最高です。このグリル鍋だと、蒸し物もチャーハンもカレーもできるんです。鍋焼きウドンも。たまに気取って、玉ねぎとスープの素でリゾット作りました…
毎日使った身だからこそ、断言できます。グリル鍋に余分なオプションは不要です! 僕の周りに聞いても同意見多数ですが、付属品はだいたいしまいこむことになります。シンプルな「加熱できる鍋」でほとんどの料理はできます。
これから一人暮らしをする学生、新社会人、単身赴任するお父さんにオススメしたいです。たとえば豆腐と野菜をいれて、水をちょっと入れて加熱するだけで、湯豆腐と蒸し野菜ができるのです。包丁を使いたくないときも、豆腐はそのまま入れればいいし、野菜は手でちぎっていれていました。ポン酢や醤油、オリーブオイルと塩で食べるだけで意外と飽きない。
オシャレというよりは、健康を支えてくれた鍋なので、忘れずに紹介しておきます。
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うつくしすぎる一人鍋。保温が優秀。無水調理はぜひ試して。
シンプルで機能的な美しさに、手応えのある重さ。一生ものです。この小さな両手鍋は、火にかけると中身の水蒸気で蓋がピッタリとしまり(手で蓋を回して滑らかだったら、うまくいってるサイン)、無水調理できます。
たとえば野菜と大さじ一杯くらいの水…というか、僕は洗った水を軽く切って、水滴がついたままで放り込みます。で、ふたして加熱。蒸し野菜のできあがり。肉もイイ感じにソテーできます。野菜をたっぷり食べられて、油をあまり使わなくなるので、ヘルシーでもあります。
加熱後、食卓に運んでもいいデザインと、優秀な保温力で、食べ終わるまでホカホカです。この鍋は美しさだけでもプレゼントする価値があると思いましたが、それを上回る優秀さです。僕は基本的にこのシリーズの鍋しか使わなくなりました。
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ガス火+土鍋で飯がウマイ! おこげ○、煮物○、アウトドア○。
これは世界が変わります。火さえ使えれば、おいしい飯が炊けます。火加減いらずでも炊けてしまうところもポイントです。加熱、放置、炊きあがり。ベストおこげを探して秒単位でカウントしてるときもありますが……
炊飯器よりも場所を取らないところも○。煮込みやスープもできてしまう。要は土鍋なのですが、この飯はぜひ食べてほしい。プレゼントするまえに、食べさせたいくらいですね。飯を炊くのがハイテンションになってしまう土鍋です。
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真鍮製のリングです。小鳥が指にとまります。
私はもっぱら、違うものにさして机に飾っているのですが、真鍮製の細工の細かい小鳥リングです。枝もよくできてます。ふと目が行くたびに和みます。トリは外を飛び回っているので、ふとしたときに見ると自由な感覚を刺激されるんでしょうか。
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よーく見てください。刃先がくちばしです。ね、トリでしょ?
ステンレス製の、気づいたときには「あっ!」と言ってしまう鋏です。プチプラなのも嬉しい。そして、このトリのとぼけた感じがなんともイイのです。スタンドに刺すとはさみなのに、手に取ると「みつかった?」みたいな顔をしているのが楽しい。使うときに傍らに置いていても、和みます。
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シンプルな味わいの時計。
シンプルな中にぬくもりを感じるようなデザインの時計です。
小さな壁時計をモチーフとしていて、この色は和菓子(抹茶)をイメージしているとか。
バンドには肌に優しい、アレルギーの少ない素材を採用するなど、素材にもこだわられています。
子供から女性まで着用可能なバンドサイズですが、ご年配の方にプレゼントしても喜ばれるような、幅広い年代に受け入れられやすい腕時計なのではないかと思います。
数日後に迫った敬老の日の贈り物にも良いかもしれません。
by 人にあげたい腕時計。
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銀座でハチミツが取れるまで。読み物としても楽しいです!
数年前にニュースや新聞でも出ていた、銀座のハチミツができるまでの本です。たしかこのハチミツは購入できたはず(私はまだ試していません)。この本は、著者がハチミツを作ってしまうか、と半ば勢いで銀座のハチミツを誕生させてしまった経緯を知り、蜜蜂をとおして好ましい形で環境を考えていける良い本です。
都会で自然がすくなくても、住むところに応じた形で関わっていける。独語に前向きで爽やかな気持ちになれました。あと、ミツバチが好きになりました。
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職場に常備、家族にも持たせて。はちみつ100%のキャンディ。
実用的なパッケージですが、はちみつ100%を固形化したものです。喉が痛いとき、持ち歩いて舐めるにはピッタリです。食の細い家族も、これは美味しいとよく舐めています。家族に一袋もたせたり、職場でみんなに配ったり、喉が痛そうな人に差し入れたり、一袋あると便利です。これは6袋セットですが、ハチミツはそう悪くなるモノでないので、うちでは非常食と同じ位置づけになっています。
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クセのあるマヌカはちみつ、これは爽やかで美味しいタイプです。
ティーツリーやマヌカの蜜を集めたマヌカはちみつ。花となる植物の力強い匂いが、独特のクセをもたらしますが、このユウキ食品のマヌカはちみつは、爽やかな風味でおいしく食べられます。喉が痛いときや、風邪が流行っているとき、口内炎や歯茎を傷つけてしまったときなど、口に含むようにして食べると、はちみつとティーツリーでやさしく癒される感じがします。
おいしくないと遠のいてしまうので、まず食べやすいものから試してみるのがいいですね。
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巣のミツロウごといただくと、元気が出ます。
海外在住の友人から、「元気が出なくなってきたら、コムハニーを毎日ちょっとずつ食べるとイイよ!」と教えてもらい、試してみました。薄いミツロウごとスプーンですくって、かみしめながら食べます。甘かったせいもありますが、飽きずに楽しめました。友人にも勧めたところ、旦那さんの禁煙に役立ったとか。口寂しいのは解消されるかもしれません。健康にも良いですしね。
お口に合わなかった場合は、あつあつのトーストに塗ると、ミツロウが溶けるので、そうすると口当たりを気にせず楽しめるかと思います。
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クセのすくない、クリーム状のはちみつ。
クリーム状になった、カナダ産のクローバー蜂蜜です。みためのクリーミーさに反して、味わいはアッサリ。クセがすくないので、美味しくてつい手が伸びてしまいます。お値段もそんなに高くないので、友人へのプチお土産によく持参しています。
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皮革製品の自然なツヤ出しワックス。カビなども寄せ付けません。
ラナパーは蜜蝋ベースにホホバオイル等の自然な材料を加えて作られたつや出しワックスです。靴、鞄、ソファなどの皮革、合成皮革から木製家具まで使える便利さと、安全さが特徴です。少しスポンジや布にとって薄く塗りのばすと、自然なツヤが楽しめます。よくあるワックスと違い、ツンと来るような匂いがないのも嬉しいです。これはナチュラルで応用範囲も広いので、友人にもよくプレゼントしています。
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木製品のつや出し・お手入れに、みつろうクリーム。
木でできたオモチャ、テーブル、椅子などの手入れに。艶がでて、深みのある色になります。ウレタン塗装などでコーティングされた木製品には染みこみませんので、色の変化などは起こらないかと思います。蜜ろうしあげやオイル仕上げの木製品におすすめです。
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あたたかい黄色の光と香りを楽しむ、100%蜜蝋キャンドル。
無漂白の100%蜜蝋キャンドルです。火を灯す前から、ロウソクから甘い香りが漂います。ルームフレグランスとはちがう、ほのかで幸せな香りです。ミツロウのキャンドルは、煤が少なく空気をよごさず、長時間もつので、経済的でもあります。冬にはぜひ楽しんでほしい香りです。
独特の形に整形されているので、こちらはぜひ明りを灯して楽しんでください。幸せな時間が過ごせます。
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手で温めると柔らかくなります。シュトックマーの蜜ろう粘土。
蜜ろう粘土は、滑らかなミツロウに色がついたものです。手の温度で柔らかくなり、薄くのばすこともできます。ツヤや透明感があるのが特徴。ガラスやプラスチックに薄くのばしながら、好きな形を作れます。手から離れて、体温から覚めて行くにつれ、また固さを増します。ステンドグラスのように透ける絵を描くのもすてきです。
ミツロウなので、口に入っても安心。色もミツロウも、食品グレードの厳しさで作られています。手のぬくもりや柔らかくなる様子で、いつまでも触っていたくなるような粘土です。
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蜜蝋クレヨン。口に入っても慌てず安心です。
ドイツのエコノーム社の蜜蝋クレヨンです。安全性への配慮の高い会社で、食品にもなる蜜蝋を使用しているので、口に入っても安心です。柔らかい書き味で、蜜蝋の特性(熱で柔らかくとける、など)を理解していると、汚れも落としやすいです。
独特の香りは弱いですが、木箱や手触り、良い発色を楽しめるので、小さい方へのプレゼントにもいいですね。
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回して遊ぶボーリング
複雑なルールのゲームや、おもちゃも楽しいけれど、シンプルなものほどハマるということもありますよね。
これはボールを投げるのではなく、傾いた台の上でコマを回してピンを弾く、少し変わったボーリングです。
コマってどこに行くか予測しにくいところがありますから、ピンを何本倒すかというだけではなく、そういう部分も楽しみながら遊べそうです。
みんなでスコアをつけて競ってみるのも面白そう。
子供はもちろん、大人の頭の体操にも良いかもしれません。

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