同僚・後輩へのプレゼント(ステーショナリー)
同僚・後輩へのプレゼント(ステーショナリー) 名プレゼン
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マグカップ型のブックカバー。
なんともお洒落な、取っ手のついたブックカバーです。
取っ手の部分はちょっとふくらんでいるので、持ちやすいです。
しおりはティーパック型。
カフェや通勤で読書をする方にぴったりのプレゼントでは?
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進化するペン。
文房具も、日々進化していますね。
このペンは先端にカメラが搭載されていて、文字を書くと、それがデジタル化されます。
それだけではなく、ボイスレコーダーの役割も持っていて、書いた文字とのリンクもされるので、もしどういう内容だったか覚えていなかったとしても、その文字をタップすれば、その時の音声が再生され、上手く記憶を補ってくれる優れもの。
他にも、アプリケーションでピアノの演奏が出来たり、計算を書くと答えを出してくれたり、色々な機能があり、かなり面白い。
リンク先は"Pulse Smartpen"ですが、より新しいものは"echo smartpen"として販売されているようです。
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スマートな消しゴム。
消しゴムといえばスタンダードな形を始め、キャラクター等の様々な形が出回っていますが、ちょっと人にプレゼントをするのに、アルミケースに入ったスマートな印象の消しゴムというのはいかがでしょうか?
色はオレンジ、ブラック、ホワイトがあります。
薄型なので、細かい部分を消すのにも適していると思いますし、寝かせれば広い範囲を消すことも可能です。
厚さは3.3mmですから、ちょっとしたポケットとか、何かと一緒に持ち歩くのも簡単そうです。
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一風変わった形のすぐれもの。
発売から17年を迎えるロングセラーの手帳。
普通の手帳みたいに、本のように綴じられているのではなく、大きな紙を折り畳んだ状態になっています。
カレンダーのようなレイアウトで、時間の流れや予定を把握しやすくなっていて、沢山予定がある人は、特に使いやすいかもしれません。
思いついたことをすぐに書き込めるアイデアノートや、A4の紙を挟めるホルダなどがあり、情報をまとめ、上手に管理できるように考えられています。
オフィシャルサイトから100種類以上のリフィルを無料でダウンロード出来、手帳の機能をさらに広げることも出来ます。
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贅沢に整える。
仕事や作業をする時には、整理をすることも大切になってきます。
スッキリする楽しさもあるのですが、割と無味乾燥になりがちな作業。
そこで、バインダーにこだわってみるのもいいんじゃないでしょうか。
このバインダーは、タイトルホルダーに牛革が使われ、色使いにも高級感があります。
色はブラック・クリーム・レッドの3色。
いつもの書類も、このバインダーに入れて並べておくことで、インテリアの一つのようになるかもしれません。
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ペンにもこだわりを。
モレスキンのノートを気に入ったなら、今度はペンはいかがでしょうか?
こちらもシンプルなデザイン。ペンの形は四角。
モレスキンと合わせて持った時に、ピッタリ来るように出来ていて、インクもやはり、きちんとノートとの相性が考えられているようです。
モレスキンは普通のペンで書いても、十分満足できる書き心地にはなりますが、モレスキンのために作られたペンを使うことで、より満足感が得られるかもしれないですね。
セットでプレゼントするのもいいかも。
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紙に書いたものを、そのままデジタルデータで補完。
コピー用紙の裏でも大丈夫。このパッドに紙を置いて、いつものようにペンでメモを取ります(専用ペンが付属)。最大100枚ぶんまで保存してくれ、データはPCに転送できます。紙に書きたい・しかもデータとして残しておきたい人に。
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『定番』のよさ。
沢山のファンがいる、ほぼ日手帳。
もう手帳の『定番』の一つと言えるかもしれません。
これは、2011年版から登場したビジネス向けのWEEKSですが、普段使いであっても、薄くて小さい手帳の方がいいという人には向くかもしれません。
ウォレットサイズなので、バッグなどを持ち歩かない人でも、ポケットの中にちょっと入れて出かけるのにも便利かも。
紙の質や、書きやすさなどもじっくり考慮されています。
『ほぼ日刊イトイ新聞』に掲載されたコンテンツから厳選された365の日々の言葉も収録されていて、読み物としても楽しめそうです。
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名刺入れにもこだわりを。
仕事で名刺交換をする場合もあると思いますが、名刺入れって、味気ないデザインの物もあったり、何でもいいって思って適当なものを買って持っている人もいるかもしれません。
でも、名刺を出す時、どうしても相手の目に触れますし、いい感じの名刺入れだと、相手に与える印象も良くなると思います。
コルボの名刺入れは、あまり堅苦しくなく、でもこだわりが感じられる名刺入れです。
革製なので、使えば使うほど味が出てきますし、自然と名刺も大切に扱えるかもしれません。
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アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
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書くという楽しみ。
高級ノートの代表格とも言えるモレスキン。
有名な芸術家達が使っていたとも言われています。
シンプルでシックなデザインと滑らかな書き心地は、一度使えば癖になるはず。
普段の生活でも、仕事でも、場所や環境を選ばないアイテムだと思います。
ちょっとしたメモであっても、楽しくなるかも。
ネットでは安く手に入りますが、品質が違うという話もあるので、そこの辺りは注意が必要かもしれません。
(今回選択したのは、日本版です)
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まるでペンのようなハサミ。
収納時にペンのような形になるため、ペンケース等に入れて手軽に持ち運べるハサミ。
ハサミは仕事内容によってはよく使う場合もあるでしょうが、形としては持ち運びにくい物が多く、この形は便利だと思います。
また、ハサミは利き手によって使いにくい場合もあり、そのために利き手別のハサミが売っていることもありますが、このハサミは左右両利き用なので、そういう面でも使いやすそうです。
ちょっとしたプレゼントとして喜ばれるのではないかと思います。
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個性派ペンギン。色合わせが良いペンケース。
できれば、ぶら下げて使いたいペンケース。くちばしにも特徴があります。これを使ってくれてる友人の手に収まると、普通のハイセンスなペンケースに見えてしまうのがすごい。おそらく色合わせが良いからだと思います。フォルムが面白くて個性的です。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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ノートも贅沢に。
様々なデザインがあり、どれも個性的で美しいペーパーブランクス。
紙の厚みなども物によりますが、書き心地もとてもいいです。
それなりにいい値段もしますが、一回使ってみると、色々使ってみたくなるはず。
何かをスタートさせる時、日記等に使ってみるのもいいかも。
道具は使えればいいかもしれませんが、大切に使い続けていくには、気に入るということも重要だと思います。
プレゼントをするにも、どのデザインを選ぶかで個性が出せますし、選ぶのも楽しめますね。
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