お世話になった方へのプレゼント
お世話になった方へのプレゼント 名プレゼン
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飲み物をもっと美味しくするグラス
あったかいものはまだいいんですが、冷たいドリンクだと、缶とかペットボトルそのままで飲んだりしますよね。
それでも十分美味しいし、一人だと誰も見てないし、誰かがいても気にならなければOKです。
でも、たまにはキレイなグラスに入れて飲んでみると、カフェで飲んでるような気分が味わえたり、気持ち的にすごく満足したり、美味しく感じたりすることもあるんじゃないでしょうか。
お世話になってる人とかにあげてもいいデザインだと思います。
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手裏剣で留める。
手裏剣の形をしたマグネットのセットです。
この商品の面白いところは、ただ手裏剣の形をしたマグネットなのではなく、手裏剣が刺さったかのように見せる形で使用できることだと思います。
同じ紙を留めているのでも印象的で目を引くため、内容を確認するのも忘れにくくなるかもしれません。
パッケージに描かれている絵も、アメリカンテイストで面白いです。
外国人の方へのプレゼントやお土産としても喜ばれるかもしれません。
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空気も綺麗に気持ちよく。
冬はとても空気が乾燥するので、喉が痛くなったり、風邪を引きやすくなったりします。
加湿器が欠かせないという人も多いはず。
クリスマスプレゼントとして、加湿器をプレゼントしてみるのはどうでしょうか?
これはドイツ製で、水がフィルターの働きをするため、フィルターパッドの交換の必要がないという加湿器です。
空気清浄機としても使え、フィルターがないので、お手入れが簡単と評判です。
加湿器にしても、空気清浄機にしても、お手入れが大変だったり、面倒だったりするので、これは嬉しいですね。
(ただしハイジェン液という物を使う必要はあるようです)
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ホットワインは、色も楽しめる。
よくワインを飲む人だと、少し余ったワインなんかで、ホットワインやってますね。余ったワインでもじゅうぶん美味しいです(むしろ加熱するので、飲み残しのほうが遠慮なくやれます)。色は少し濁ったりしますが、美味しそうな色が楽しめるので、こんなガラスの器で楽しむのがいいですね。
……と、ホットワイン用スパイスと一緒にプレゼントしました。美しい器なので、飲まないときも楽しめます。
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毎日ちがう味でカウントダウン。アドベントの有機ハーブティー
カウントダウンっていうか、贅沢に24種類の有機ハーブティーを楽しめます。よく職場でハーブティーを飲んでいる人に、お世話になったお礼にプレゼントしたら、毎日お茶の時に話題になってました。どれも良い香りなんですよね-。
ハーブティー好きの方に「今年もお世話になりました」って、プチプレゼントとか、どうでしょう? クリスマスよりもあらたまってて、気がきいている感じです。
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モミの木のポップアップカード。
精巧な葉のもようが、うつくしいですね。自分で組み立ててから渡すことになるので、シンプルなプレゼントにおすすめです。パーツをカットして、接着剤でつけます。カードひとつに心を込めて、って素敵ですよね。私も今年はこれでいきます。貴陽じゃないから、少し早めに揃えて、こつこつ作るつもりです。
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普通の傘も折りたたみもスッキリ。
傘も散らばりやすいものの一つかもしれません。
特に雨の降っていない時には、場所をとらずに綺麗にまとめられたらいいと思います。
大きいサイズの傘立てだと、長い傘はいいんですが、折りたたみは埋もれてしまうので、不便ではありますよね。
この傘立ては、長い傘も折りたたみ傘も、問題なく収納してくれますし、コンパクトで場所もあまり取らなくて使いやすそうです。
小さくても、長い傘3本、折りたたみが2本入るので、十分活躍してくれますね。
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クセのあるマヌカはちみつ、これは爽やかで美味しいタイプです。
ティーツリーやマヌカの蜜を集めたマヌカはちみつ。花となる植物の力強い匂いが、独特のクセをもたらしますが、このユウキ食品のマヌカはちみつは、爽やかな風味でおいしく食べられます。喉が痛いときや、風邪が流行っているとき、口内炎や歯茎を傷つけてしまったときなど、口に含むようにして食べると、はちみつとティーツリーでやさしく癒される感じがします。
おいしくないと遠のいてしまうので、まず食べやすいものから試してみるのがいいですね。
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巣のミツロウごといただくと、元気が出ます。
海外在住の友人から、「元気が出なくなってきたら、コムハニーを毎日ちょっとずつ食べるとイイよ!」と教えてもらい、試してみました。薄いミツロウごとスプーンですくって、かみしめながら食べます。甘かったせいもありますが、飽きずに楽しめました。友人にも勧めたところ、旦那さんの禁煙に役立ったとか。口寂しいのは解消されるかもしれません。健康にも良いですしね。
お口に合わなかった場合は、あつあつのトーストに塗ると、ミツロウが溶けるので、そうすると口当たりを気にせず楽しめるかと思います。
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皮革製品の自然なツヤ出しワックス。カビなども寄せ付けません。
ラナパーは蜜蝋ベースにホホバオイル等の自然な材料を加えて作られたつや出しワックスです。靴、鞄、ソファなどの皮革、合成皮革から木製家具まで使える便利さと、安全さが特徴です。少しスポンジや布にとって薄く塗りのばすと、自然なツヤが楽しめます。よくあるワックスと違い、ツンと来るような匂いがないのも嬉しいです。これはナチュラルで応用範囲も広いので、友人にもよくプレゼントしています。
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木製品のつや出し・お手入れに、みつろうクリーム。
木でできたオモチャ、テーブル、椅子などの手入れに。艶がでて、深みのある色になります。ウレタン塗装などでコーティングされた木製品には染みこみませんので、色の変化などは起こらないかと思います。蜜ろうしあげやオイル仕上げの木製品におすすめです。
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あたたかい黄色の光と香りを楽しむ、100%蜜蝋キャンドル。
無漂白の100%蜜蝋キャンドルです。火を灯す前から、ロウソクから甘い香りが漂います。ルームフレグランスとはちがう、ほのかで幸せな香りです。ミツロウのキャンドルは、煤が少なく空気をよごさず、長時間もつので、経済的でもあります。冬にはぜひ楽しんでほしい香りです。
独特の形に整形されているので、こちらはぜひ明りを灯して楽しんでください。幸せな時間が過ごせます。
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やわらかい明かりの、ミツロウキャンドル。
質の高いミツロウキャンドルを作るノーザンライト社のミツロウキャンドルです。ミツロウ97%とマカダミアナッツ油を配合してあり、薄いクリーム色で上品な雰囲気です。ミツロウ独特の香りは弱いですが、天然ミツロウのキャンドルを部屋に灯すと、脱臭やマイナスイオンを増やすということで、意識的に灯して楽しんでいます。
たまに明りをおとして、キャンドルの光を楽しんでいただくのもいいですね。
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色と音も楽しめる積み木
Lucca(ルッカ)とは、イタリア・トスカーナの北部にある町の名前で、そこのシンボルともいえる「グイニージの塔」をモデルにデザインされたおもちゃです。
のほほんと口を開けた人の顔のようにも見えて、可愛らしいですね。
この塔の中に、綺麗なツートンカラーの積み木を入れていって遊ぶのですが、厚みも種類があり、入れ方も工夫できるので、窓から見える色が様々に変わります。
積み木を落とす音や、色彩も楽しめ、センスも磨かれそうです。
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楽しく考えて遊ぶ積み木
まず、見た目が綺麗。赤はゆらゆらと燃える炎のようですね。他にも色々な色があります。
シンプルなようでいて、普通の積み木のように、ただ上に積んでいくのではなく、横とか斜めとか、とても多様な積み方ができるんですよね。
子供って、大人が思っているよりもずっと色々なことを考えているし、わかっているので、常識にとらわれない積み方ができる積み木は、大いに刺激になるかもしれないと思います。
周りの大人も一緒になって楽しめるかもしれません。
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お風呂好きには定番のひとつ(?)クナイプ。オレンジ&菩提樹の香り。
塩+ハーブのドイツの入浴剤、クナイプです。香りが色々あって、オススメも多いのですが、オレンジ&リンデンバウムが一番クナイプらしいなーと思っています。オレンジで親しみやすいけど、それだけじゃない深みのある、本当にリラックスできる香り。そして、きれいなお湯の色。天然の色ではなくて、鮮やかで濃いオレンジ色なのですが、なぜかクナイプなら許せます。
メジャーなメーカーで、入手しやすいものでもあるので、安心してオススメできる入浴剤のひとつです。ナチュラルでは優しすぎるようなとき、本当にガクーッと疲れたとき、クナイプの強い香りと色で癒されたりするんですよね。
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名前に自信を感じます。anming(アンミング)のリラックス系アロマ。
香り勝負の入浴剤です。このブレンド(香り)を最大のウリにしているらしく、名前にも自信を感じます。眠らせるぞーっと。枕にスプレーするピローミストなんかもシリーズで出ていて、確かにいい香りです。眠気が襲ってくるかはともかく(私はなんでも眠れてしまうノビ○君みたいなひとなので…)、リラックスしてほしい方へのプレゼントにはピッタリです。
最近、眠る時間を削って頑張ってる方へのプレゼントに、手渡しながら「ゆっくり休んでくださいね」と説明したら、「疲れが取れるから、いっぱい使ってるよ!」とメールをくださいました。プレゼントするときに、気持ちも伝えやすい入浴剤だと思います。
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手元にある文房具で、スケッチできます。3色ボールペンの表現。
イラストの描き方本の一種ですが、こちらは手元にある文房具(3色のボールペン)で可能な表現を教えてくれます。これを読むと、スケッチも気軽にできるようになりました。色数を増やしたり、画材を揃えて道具に埋もれるより、まず描いちゃおう、と思える素敵な本です。
紹介した画材にはありませんが、この本があれば、芸術の秋・スケッチ編は始められちゃいます。「道具揃えるのは面倒だけど、ちょこっと描けるようになったらいいよね」と言っている人が、一番喜んだのが、この本でした。
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スケッチうまく描きたい人向け、「はじめてさん」シリーズ続刊。
画材の使い方を紹介する意味合いが強かった前巻にくらべると、より「スケッチをちょっとカッコ良く描きたい」方に向いています。絵柄のかわいさ、解説の分かりやすさは相変わらずで、本の例はともかく、自分でも試してみよう……と思えてきます。
使う画材と、こういったテクニックを教えてくれる本の画材が一致していると、試しやすいです。
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