男性へのプレゼント
男性へのプレゼント 名プレゼン
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手元にある文房具で、スケッチできます。3色ボールペンの表現。
イラストの描き方本の一種ですが、こちらは手元にある文房具(3色のボールペン)で可能な表現を教えてくれます。これを読むと、スケッチも気軽にできるようになりました。色数を増やしたり、画材を揃えて道具に埋もれるより、まず描いちゃおう、と思える素敵な本です。
紹介した画材にはありませんが、この本があれば、芸術の秋・スケッチ編は始められちゃいます。「道具揃えるのは面倒だけど、ちょこっと描けるようになったらいいよね」と言っている人が、一番喜んだのが、この本でした。
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スケッチうまく描きたい人向け、「はじめてさん」シリーズ続刊。
画材の使い方を紹介する意味合いが強かった前巻にくらべると、より「スケッチをちょっとカッコ良く描きたい」方に向いています。絵柄のかわいさ、解説の分かりやすさは相変わらずで、本の例はともかく、自分でも試してみよう……と思えてきます。
使う画材と、こういったテクニックを教えてくれる本の画材が一致していると、試しやすいです。
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水彩色鉛筆が初めて!という方には、この本をセットで。
色鉛筆とも、水彩としても使える水彩色鉛筆は、多彩な表現が可能です。「これを見れば大体分かるから、心の赴くままに描いちゃって!」と友人にも、初めてでどうやって描けばいいのやら……と困っている方にもプレゼントしました。
この本は実例がカラーで分かりやすいのと、絵柄が親しみやすいので、一番プレゼント率が高いです。画材なんて、こどもの時以来……という方に。
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水彩にぴったりの、キャンソン紙のスケッチブック。
プレゼントをする方が、水彩表現を好む方だったり、上記の水彩毛筆をプレゼントする場合には、こちらのスケッチブックを添えるのがいいでしょう。
キャンソン紙は、水彩に使う定番の紙で、水を含ませて使う表現に向いています。表面に味があるので、水彩色鉛筆として使うにもおすすめです。
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レザー調の落ち着いたスケッチブック。旅行にも◎です。
片手で持ち運べるくらいのサイズの、落ち着いた色合いのスケッチブックです。紙質もよく、水彩色鉛筆や水彩毛筆での軽めの塗りにも適しています。しっかりしているので、かっこいいステーショナリーを使っている方へのプレゼントには、こちらのほうが喜ばれると思い、プレゼントしています。
旅行のついでにスケッチするにもいい、丈夫なスケッチブックです。
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定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
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水を入れて使う筆ペン。水彩色鉛筆にも、水彩毛筆にも。
軸の部分に水を入れれば、先端飲むひつから水が出てくるようになる水筆。水彩色鉛筆で描いたあとを撫でれば水彩表現が、削った粉を穂先に付ければ水彩として。水彩毛筆にも同様に使えます。
水入れなどが不要になるので、スケッチにとても便利です。軸に入る程度の水なら、家で入れておいても重くないし、公園の水道水を使ってもいいし、ペットボトルの水をちょっと拝借しても使えます。すいさ色鉛筆をプレゼントするときは、ぜひ添えて、使い方を教えてあげてください。
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持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
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質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
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コストパフォーマンス◎。ステッドラー水彩色鉛筆の48色セット
スケッチで、限られた色数での表現を楽しむのも素敵ですが、より複雑な色合いを求めたりする方には、こちらをプレゼントしました。色幅が広いと、表現の幅も広がります。あまり混色しすぎると色が濁ってくるので、はじめから色が揃っているタイプも便利です。
色数もあり、携帯性や気軽さはすこし落ちますが、家で趣味のように描いたり、お子さんと一緒に使う場合には、ぴったりの色鉛筆です。きれいな発色で、コストパフォーマンスの高い水彩色鉛筆です。
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丸缶で持ち運びやすい、FABER-CASTELLの水彩色鉛筆です。
気軽なスケッチには、携帯しやすく、表現の幅が広い画材がいいですね。「これから始める!」という方に私がよくプレゼントしているのは、水彩色鉛筆です。紙さえあれば描けるし、水を含ませた筆でなぞると水彩にもなります。
「入院中の暇つぶしによかった」と言われたことがあります。すぐに手にとって使いやすいのが一番ですね。旅行にもっていくにも便利です。
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座る時間を心地よく
何かの作業をするにしても、TVを見たり、食事をするにしても、座っている時間が多い場合は、それが身体に与える影響が大きくなると思います。
ですから、出来るだけ身体を楽に、長時間座っていても疲れないようにしたいですね。
歌舞伎役者、八代目松本幸四郎さんの依頼で1960年にデザイナーの長大作さんがデザインしたこの低座イス は、座りやすさだけではなく、立ち上がる時も無理なく立ち上がれるように、畳をキズつけないようにと、様々なことに配慮された椅子です。
座る時間が心地よいと、より穏やかに毎日を過ごせそうです。
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読書の時間をさらに楽しく
本好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ブックカバーも良いかもしれません。
本屋さんで本を買うと、紙のブックカバーをつけてもらうことも出来ますが、普段本棚などに置いておくには、せっかくの本の装丁が隠れてしまいますし、何の本だかわかりにくくもなります。
また、必要なくなった時に、捨てることになるのも勿体無いです。
一つでもしっかりとしたブックカバーを持っていると、使う時だけつけて、あとは外しておけますし、耐久性も高く、何回も使えたり、ブックカバー自体も魅力的なものが多いです。
その方の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいですね。
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優しさを感じる眼鏡ケース
眼鏡をご利用の方も多いと思いますが、眼鏡ケースも普段よく使うものなので、気に入ったものにしたいですよね。
これは、奈良晒(ならさらし)という麻布を使った眼鏡ケースです。
材質も色々ありますが、布というのは気持ちを優しくしてくれるような感じがします。
こちらは色や柄も落ち着いたもので、男女問わず使えるのではないかと思いますが、他にも色々な色や柄があります。
同じ柄の眼鏡拭きがついているのもいいですね。
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肌触りを楽しむタオル
シンプルな贈り物ではありますが、タオルはよく使うものですし、貰っても困らないものではあると思います。
こだわりのある人でなければ、中々タオルにお金をかけることはしないかもしれないですし、せっかくなので品質の良い物をプレゼントしてみるのも良いかもしれません。
オーガニックコットンの物は、とても肌触りがよく、本当に心地良いです。
有名な今治のタオルということでも喜んでもらえるかもしれないですし、実際に試してみる良いチャンスになるかもしれません。
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肌触りのいいマフラー
冬の必需品のマフラーですが、材質によってはちくちくしたり、暑苦しくなったりしてしまい、それが苦手という方もいらっしゃると思います。
そういう方には、タオルマフラーはいかがでしょうか?
布製のマフラーでも、結構冷たい風を通しませんし、タオルマフラーだと、汗をかいても吸い取ってくれたり、冬だけではなく、夏でも見た目も涼しげですし、冷房での冷え対策にも良いと思います。
草木染の自然な風合いも素敵ですね。
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こだわりの湯のみ
お茶が好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、湯のみも良いですね。
素敵な湯のみであれば、お茶の時間ももっと楽しくなると思います。
萩焼は、穏やかで優しい印象の焼き物で、使えば使うほど味わいが出てきます。
萩焼の湯のみだと、あまり模様などがない物も多く、それも趣があって魅力があるのですが、この商品のように模様がある物も洒落ていて魅力的だと思います。
自分用にも買って、一緒にお茶の時間を楽しむのも良いかも。
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よく使うものを、より使いやすく
福井県で、漆器木地の製造を長年手掛けてきた木工メーカーさんが作っているティッシュケースです。
デザインはとてもシンプルで美しく、どんな部屋にも合いそうです。
木ならではのあたたかみもあり、高級感もあります。
使っていくうちに、どんどん味わい深いものになって行きそうですし、普段使っているティッシュが、素敵なインテリアになりますね。
職人さんの手作業で作られた美しいティッシュケースは、喜んでもらえるのではないかと思います。
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大きめのトレイに、月見セットを用意しましょう。
適当なツマミを皿に入れて、グラスと酒を置いて、飲みたいところまで運んでいきましょう。このセットを作っているときから、僕は楽しくなってしまいます。ベランダに持って行くのも、ソファのそばに置くのも、友人が来たときにもありです。床に座ってしまっているときなんかは、特に重宝しますね。
これは奥さんにねだられて買いましたが、確かに便利です。
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晩酌や月見酒には、キャンドルの光がいいですね。
月を楽しむのに、蛍光灯をガンガン輝く部屋では明るすぎます。ロウソクの、ほの暗く揺らめくくらいの明りがちょうど良い。テーブルに置いて、ワインを飲むときなんかに灯してもいいです。いずれも、部屋の照明は落とし気味にしておきましょう。心地よい明りに、心がほっとします。
この色は、夏にも楽しめる涼しさがあり、冬の空気にもみずみずしさを与えてくれているようで、いくつかもらった中で一番お気に入りです。
