プレゼント(ナイスミドル・ステーショナリー)
プレゼント(ナイスミドル・ステーショナリー) 名プレゼン
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モミの木のポップアップカード。
精巧な葉のもようが、うつくしいですね。自分で組み立ててから渡すことになるので、シンプルなプレゼントにおすすめです。パーツをカットして、接着剤でつけます。カードひとつに心を込めて、って素敵ですよね。私も今年はこれでいきます。貴陽じゃないから、少し早めに揃えて、こつこつ作るつもりです。
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手ぬぐいを使った粋なブックカバー
まずは定番(?)のブックカバーです。
様々な物が出ていて目移りしてしまいますが
今回は手ぬぐいのブックカバーをご紹介。
手ぬぐいといえば和柄の物が多く、それも良いですが
こういう柄もレトロな雰囲気があり、可愛らしくもあり、良いですね。
本はずっと手に持って読むものなので
手ぬぐいの生地だと汗を吸って逃がしやすく、そういう面でも良いのかもしれません。
裏地も木綿で出来ているので、汚れたら洗うことも可能だとのこと。
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個性派ペンギン。色合わせが良いペンケース。
できれば、ぶら下げて使いたいペンケース。くちばしにも特徴があります。これを使ってくれてる友人の手に収まると、普通のハイセンスなペンケースに見えてしまうのがすごい。おそらく色合わせが良いからだと思います。フォルムが面白くて個性的です。
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よーく見てください。刃先がくちばしです。ね、トリでしょ?
ステンレス製の、気づいたときには「あっ!」と言ってしまう鋏です。プチプラなのも嬉しい。そして、このトリのとぼけた感じがなんともイイのです。スタンドに刺すとはさみなのに、手に取ると「みつかった?」みたいな顔をしているのが楽しい。使うときに傍らに置いていても、和みます。
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手で温めると柔らかくなります。シュトックマーの蜜ろう粘土。
蜜ろう粘土は、滑らかなミツロウに色がついたものです。手の温度で柔らかくなり、薄くのばすこともできます。ツヤや透明感があるのが特徴。ガラスやプラスチックに薄くのばしながら、好きな形を作れます。手から離れて、体温から覚めて行くにつれ、また固さを増します。ステンドグラスのように透ける絵を描くのもすてきです。
ミツロウなので、口に入っても安心。色もミツロウも、食品グレードの厳しさで作られています。手のぬくもりや柔らかくなる様子で、いつまでも触っていたくなるような粘土です。
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蜜蝋クレヨン。口に入っても慌てず安心です。
ドイツのエコノーム社の蜜蝋クレヨンです。安全性への配慮の高い会社で、食品にもなる蜜蝋を使用しているので、口に入っても安心です。柔らかい書き味で、蜜蝋の特性(熱で柔らかくとける、など)を理解していると、汚れも落としやすいです。
独特の香りは弱いですが、木箱や手触り、良い発色を楽しめるので、小さい方へのプレゼントにもいいですね。
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水彩にぴったりの、キャンソン紙のスケッチブック。
プレゼントをする方が、水彩表現を好む方だったり、上記の水彩毛筆をプレゼントする場合には、こちらのスケッチブックを添えるのがいいでしょう。
キャンソン紙は、水彩に使う定番の紙で、水を含ませて使う表現に向いています。表面に味があるので、水彩色鉛筆として使うにもおすすめです。
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レザー調の落ち着いたスケッチブック。旅行にも◎です。
片手で持ち運べるくらいのサイズの、落ち着いた色合いのスケッチブックです。紙質もよく、水彩色鉛筆や水彩毛筆での軽めの塗りにも適しています。しっかりしているので、かっこいいステーショナリーを使っている方へのプレゼントには、こちらのほうが喜ばれると思い、プレゼントしています。
旅行のついでにスケッチするにもいい、丈夫なスケッチブックです。
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定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
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水を入れて使う筆ペン。水彩色鉛筆にも、水彩毛筆にも。
軸の部分に水を入れれば、先端飲むひつから水が出てくるようになる水筆。水彩色鉛筆で描いたあとを撫でれば水彩表現が、削った粉を穂先に付ければ水彩として。水彩毛筆にも同様に使えます。
水入れなどが不要になるので、スケッチにとても便利です。軸に入る程度の水なら、家で入れておいても重くないし、公園の水道水を使ってもいいし、ペットボトルの水をちょっと拝借しても使えます。すいさ色鉛筆をプレゼントするときは、ぜひ添えて、使い方を教えてあげてください。
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持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
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質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
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コストパフォーマンス◎。ステッドラー水彩色鉛筆の48色セット
スケッチで、限られた色数での表現を楽しむのも素敵ですが、より複雑な色合いを求めたりする方には、こちらをプレゼントしました。色幅が広いと、表現の幅も広がります。あまり混色しすぎると色が濁ってくるので、はじめから色が揃っているタイプも便利です。
色数もあり、携帯性や気軽さはすこし落ちますが、家で趣味のように描いたり、お子さんと一緒に使う場合には、ぴったりの色鉛筆です。きれいな発色で、コストパフォーマンスの高い水彩色鉛筆です。
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丸缶で持ち運びやすい、FABER-CASTELLの水彩色鉛筆です。
気軽なスケッチには、携帯しやすく、表現の幅が広い画材がいいですね。「これから始める!」という方に私がよくプレゼントしているのは、水彩色鉛筆です。紙さえあれば描けるし、水を含ませた筆でなぞると水彩にもなります。
「入院中の暇つぶしによかった」と言われたことがあります。すぐに手にとって使いやすいのが一番ですね。旅行にもっていくにも便利です。
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読書の時間をさらに楽しく
本好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ブックカバーも良いかもしれません。
本屋さんで本を買うと、紙のブックカバーをつけてもらうことも出来ますが、普段本棚などに置いておくには、せっかくの本の装丁が隠れてしまいますし、何の本だかわかりにくくもなります。
また、必要なくなった時に、捨てることになるのも勿体無いです。
一つでもしっかりとしたブックカバーを持っていると、使う時だけつけて、あとは外しておけますし、耐久性も高く、何回も使えたり、ブックカバー自体も魅力的なものが多いです。
その方の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいですね。
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優しさを感じる眼鏡ケース
眼鏡をご利用の方も多いと思いますが、眼鏡ケースも普段よく使うものなので、気に入ったものにしたいですよね。
これは、奈良晒(ならさらし)という麻布を使った眼鏡ケースです。
材質も色々ありますが、布というのは気持ちを優しくしてくれるような感じがします。
こちらは色や柄も落ち着いたもので、男女問わず使えるのではないかと思いますが、他にも色々な色や柄があります。
同じ柄の眼鏡拭きがついているのもいいですね。
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贅沢に整える。
仕事や作業をする時には、整理をすることも大切になってきます。
スッキリする楽しさもあるのですが、割と無味乾燥になりがちな作業。
そこで、バインダーにこだわってみるのもいいんじゃないでしょうか。
このバインダーは、タイトルホルダーに牛革が使われ、色使いにも高級感があります。
色はブラック・クリーム・レッドの3色。
いつもの書類も、このバインダーに入れて並べておくことで、インテリアの一つのようになるかもしれません。
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使い込むほど味が出るペンケース。
筆記具は少ししか必要ないけど、そのまま持っていると、どこかに紛れていざという時に見つからなかったり、いつの間にかバラバラになっている……そういう人には、このペンケースはいかがでしょうか?
スリムタイプなので、あまり本数は入らないようですが、その分コンパクトに持ち歩くことが出来ます。
革の質感が上品で、高級感があり、また使い込めば、その人なりの味わいが出てくるはず。
色も数色あるので、好みに合わせて選びやすいですね。
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書くという楽しみ。
高級ノートの代表格とも言えるモレスキン。
有名な芸術家達が使っていたとも言われています。
シンプルでシックなデザインと滑らかな書き心地は、一度使えば癖になるはず。
普段の生活でも、仕事でも、場所や環境を選ばないアイテムだと思います。
ちょっとしたメモであっても、楽しくなるかも。
ネットでは安く手に入りますが、品質が違うという話もあるので、そこの辺りは注意が必要かもしれません。
(今回選択したのは、日本版です)
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