プレゼント
プレゼント 名プレゼン
0pt
目を閉じて別世界へ
日本でも人気があるエンヤの、オリジナルとしては5枚目となるアルバムです。
エンヤの曲には芯に一本通ったものがあり、それがずっと貫かれている印象ですが、このアルバムを境に、今までよりも曲に明るさが増したように感じますし、エンヤ自身もそういうことをインタビューで話していた記憶があります。
彼女の曲は、流すだけでその場の雰囲気を彼女の世界へと変えてしまいますが、湯船で温まりながら、目を閉じて聴くと、またそれが良く感じられます。
落ち込んでいる時にも、ぜひ。
0pt
まったり大人の時間
現役の心臓内科医であり、歌手であるアン・サリーさんの2枚同時発売となったアルバムの1枚です。
アコースティックギターメインの穏やかな音色に乗せて、アンさんの包容力のある歌声が優しく響きます。
夜のバスタイムにゆったりと時間を過ごすのも良いですが、朝や日中に入る時などのお供にも良いかもしれません。
JAZZの名曲から昔の日本の歌まで。
もちろん、原曲を知らなかったとしても、十分楽しめると思います。
0pt
防水CDプレーヤーで、音楽のあるバスタイム
お風呂に入る時間というのは、ホッとしてリラックスするもの。
そこに音楽が加わると、さらにリラックスできる時間、空間になります。
大好きなアーティストの曲や、その日の気分でゆったりした曲にして疲れを癒したり、ノリのいい曲にして気持ちを盛り上げたり、そうやって曲を選ぶ時間もまた、楽しいものになっていきます。
TWINBIRDの防水CDプレイヤーは比較的安価で使いやすく、デザインも色々と増えて、見た目にも楽しくなりました。
他社からも色々出ていますし、防水MP3プレイヤーなどもあるので、好みに合うものを探してみては。
0pt
南の島へ
こちらはソリチューズという、カナダのヒーリングミュージックレーベルからのCDです。
波の音をバックに、フィジー語の歌がゆったりと流れます。
歌声を前面に出すというよりは、音楽の一部という感じになっていて、また音楽も、波の音との一体感が出るように編集されていると思うので、『BGM』という雰囲気でさらっと聴けるけれども、音楽の力はしっかりと感じさせてくれます。
歌声もとても美しいです。
同じソリチューズで、"~Spa"というものが他にも出ていて、それぞれ良さがあり、おすすめです。
0pt
力が湧いてくる音楽
癒し系のCDを数多くリリースしているレーベル、デラのCDです。
アジアンテイストの音楽の中に、波の音や虫の音、小鳥のさえずりなども盛り込まれ、リラックスを誘いながらも、全体的にエネルギー溢れる、力強い音作りなので、聞いていると元気が湧いてきます。
いつものバスルームが、どこか外国の島になったかのような気分が味わえ、体や髪を洗うことも、より楽しみながら、自分をいたわりながら出来るのではないかと思います。
0pt
手元にある文房具で、スケッチできます。3色ボールペンの表現。
イラストの描き方本の一種ですが、こちらは手元にある文房具(3色のボールペン)で可能な表現を教えてくれます。これを読むと、スケッチも気軽にできるようになりました。色数を増やしたり、画材を揃えて道具に埋もれるより、まず描いちゃおう、と思える素敵な本です。
紹介した画材にはありませんが、この本があれば、芸術の秋・スケッチ編は始められちゃいます。「道具揃えるのは面倒だけど、ちょこっと描けるようになったらいいよね」と言っている人が、一番喜んだのが、この本でした。
0pt
スケッチうまく描きたい人向け、「はじめてさん」シリーズ続刊。
画材の使い方を紹介する意味合いが強かった前巻にくらべると、より「スケッチをちょっとカッコ良く描きたい」方に向いています。絵柄のかわいさ、解説の分かりやすさは相変わらずで、本の例はともかく、自分でも試してみよう……と思えてきます。
使う画材と、こういったテクニックを教えてくれる本の画材が一致していると、試しやすいです。
0pt
水彩色鉛筆が初めて!という方には、この本をセットで。
色鉛筆とも、水彩としても使える水彩色鉛筆は、多彩な表現が可能です。「これを見れば大体分かるから、心の赴くままに描いちゃって!」と友人にも、初めてでどうやって描けばいいのやら……と困っている方にもプレゼントしました。
この本は実例がカラーで分かりやすいのと、絵柄が親しみやすいので、一番プレゼント率が高いです。画材なんて、こどもの時以来……という方に。
0pt
水彩にぴったりの、キャンソン紙のスケッチブック。
プレゼントをする方が、水彩表現を好む方だったり、上記の水彩毛筆をプレゼントする場合には、こちらのスケッチブックを添えるのがいいでしょう。
キャンソン紙は、水彩に使う定番の紙で、水を含ませて使う表現に向いています。表面に味があるので、水彩色鉛筆として使うにもおすすめです。
0pt
レザー調の落ち着いたスケッチブック。旅行にも◎です。
片手で持ち運べるくらいのサイズの、落ち着いた色合いのスケッチブックです。紙質もよく、水彩色鉛筆や水彩毛筆での軽めの塗りにも適しています。しっかりしているので、かっこいいステーショナリーを使っている方へのプレゼントには、こちらのほうが喜ばれると思い、プレゼントしています。
旅行のついでにスケッチするにもいい、丈夫なスケッチブックです。
0pt
定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
0pt
水を入れて使う筆ペン。水彩色鉛筆にも、水彩毛筆にも。
軸の部分に水を入れれば、先端飲むひつから水が出てくるようになる水筆。水彩色鉛筆で描いたあとを撫でれば水彩表現が、削った粉を穂先に付ければ水彩として。水彩毛筆にも同様に使えます。
水入れなどが不要になるので、スケッチにとても便利です。軸に入る程度の水なら、家で入れておいても重くないし、公園の水道水を使ってもいいし、ペットボトルの水をちょっと拝借しても使えます。すいさ色鉛筆をプレゼントするときは、ぜひ添えて、使い方を教えてあげてください。
0pt
持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
0pt
質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
0pt
コストパフォーマンス◎。ステッドラー水彩色鉛筆の48色セット
スケッチで、限られた色数での表現を楽しむのも素敵ですが、より複雑な色合いを求めたりする方には、こちらをプレゼントしました。色幅が広いと、表現の幅も広がります。あまり混色しすぎると色が濁ってくるので、はじめから色が揃っているタイプも便利です。
色数もあり、携帯性や気軽さはすこし落ちますが、家で趣味のように描いたり、お子さんと一緒に使う場合には、ぴったりの色鉛筆です。きれいな発色で、コストパフォーマンスの高い水彩色鉛筆です。
0pt
丸缶で持ち運びやすい、FABER-CASTELLの水彩色鉛筆です。
気軽なスケッチには、携帯しやすく、表現の幅が広い画材がいいですね。「これから始める!」という方に私がよくプレゼントしているのは、水彩色鉛筆です。紙さえあれば描けるし、水を含ませた筆でなぞると水彩にもなります。
「入院中の暇つぶしによかった」と言われたことがあります。すぐに手にとって使いやすいのが一番ですね。旅行にもっていくにも便利です。
0pt
座る時間を心地よく
何かの作業をするにしても、TVを見たり、食事をするにしても、座っている時間が多い場合は、それが身体に与える影響が大きくなると思います。
ですから、出来るだけ身体を楽に、長時間座っていても疲れないようにしたいですね。
歌舞伎役者、八代目松本幸四郎さんの依頼で1960年にデザイナーの長大作さんがデザインしたこの低座イス は、座りやすさだけではなく、立ち上がる時も無理なく立ち上がれるように、畳をキズつけないようにと、様々なことに配慮された椅子です。
座る時間が心地よいと、より穏やかに毎日を過ごせそうです。
0pt
読書の時間をさらに楽しく
本好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ブックカバーも良いかもしれません。
本屋さんで本を買うと、紙のブックカバーをつけてもらうことも出来ますが、普段本棚などに置いておくには、せっかくの本の装丁が隠れてしまいますし、何の本だかわかりにくくもなります。
また、必要なくなった時に、捨てることになるのも勿体無いです。
一つでもしっかりとしたブックカバーを持っていると、使う時だけつけて、あとは外しておけますし、耐久性も高く、何回も使えたり、ブックカバー自体も魅力的なものが多いです。
その方の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいですね。
0pt
優しさを感じる眼鏡ケース
眼鏡をご利用の方も多いと思いますが、眼鏡ケースも普段よく使うものなので、気に入ったものにしたいですよね。
これは、奈良晒(ならさらし)という麻布を使った眼鏡ケースです。
材質も色々ありますが、布というのは気持ちを優しくしてくれるような感じがします。
こちらは色や柄も落ち着いたもので、男女問わず使えるのではないかと思いますが、他にも色々な色や柄があります。
同じ柄の眼鏡拭きがついているのもいいですね。
0pt
肌触りを楽しむタオル
シンプルな贈り物ではありますが、タオルはよく使うものですし、貰っても困らないものではあると思います。
こだわりのある人でなければ、中々タオルにお金をかけることはしないかもしれないですし、せっかくなので品質の良い物をプレゼントしてみるのも良いかもしれません。
オーガニックコットンの物は、とても肌触りがよく、本当に心地良いです。
有名な今治のタオルということでも喜んでもらえるかもしれないですし、実際に試してみる良いチャンスになるかもしれません。
