プレゼント(25〜59歳・キッチン)
プレゼント(25〜59歳・キッチン) 名プレゼン
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アンコはみ出してますが、気にしないでください。
リアル鯛焼きな、箸置きです。お腹と尻尾からアンコがはみ出しているのがポイントです。これを使ってると、鯛焼きとか今川焼を食べたくなっちゃうんですよね。刷り込み……?
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ホットワインは、色も楽しめる。
よくワインを飲む人だと、少し余ったワインなんかで、ホットワインやってますね。余ったワインでもじゅうぶん美味しいです(むしろ加熱するので、飲み残しのほうが遠慮なくやれます)。色は少し濁ったりしますが、美味しそうな色が楽しめるので、こんなガラスの器で楽しむのがいいですね。
……と、ホットワイン用スパイスと一緒にプレゼントしました。美しい器なので、飲まないときも楽しめます。
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もみの木とヘラジカ柄の、KLIPPANのペーパナプキン。
ウールケットなどで有名なKLIPPAN(クリッパン)。これはペーパーナプキンなので、お手ごろ価格です! 惜しみなく使えるのが嬉しい。私は早めに用意しておいて、クリスマス当日はもちろんのこと、「そろそろクリスマスですよ」とアピールしたくなったら、どんどん使っています。
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北欧のクリスマス飾りがモチーフのマグカップ。
イッタラの食器、大好きです。これはHimmeli(ヒンメリ)という、藁製のクリスマス飾りをモチーフにしたマグカップです。白、グレー、赤で、小鳥もいるデザインがかわいくて、私はクリスマスが近づくと、このマグカップを出してきて使っています。
日中は家にいることが多いお友達にもプレゼントしました。いまさらクリスマスプレゼントっていうのもねぇ……という歳なので、気軽に使えて、季節感のあるマグカップなんてどうかな? と。
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『ごちそうひとり鍋』。ひとり鍋は、ごちそうです。
『ごちそうひとり鍋―食材使いまわし!野菜たっぷり!毎日違う味! 』……タイトルが全てを語っていて、口を出す隙がない。ひとり鍋ワールドは、開拓しがいがあります。必要に迫られてやってるはずなのに、なぜか、ちょっと楽しい。
今回、まとめを作ってて、懐かしかったり嬉しかったり、なんだかんだで僕は一人鍋が大好きだなあと改めて思いました。鍋ひとつで一年、やったことあるから断言できます。一年ちゃんと過ごせます。一人で頑張っている家族を守ってくれます。今も昔も、けっこう楽しくやれてます。ひとり鍋は、ごちそうです。
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一年の自炊をまかなった。このグリル鍋だけで。
僕が今ほど料理好きじゃなかった頃、これだけで1年の自炊をほぼ全てまかなっていました。たまにしか自炊しなかったのかというと、違います。お金がなかったので、ほぼ毎日使っていました。鍋は経済的で栄養もあって、温まって最高です。このグリル鍋だと、蒸し物もチャーハンもカレーもできるんです。鍋焼きウドンも。たまに気取って、玉ねぎとスープの素でリゾット作りました…
毎日使った身だからこそ、断言できます。グリル鍋に余分なオプションは不要です! 僕の周りに聞いても同意見多数ですが、付属品はだいたいしまいこむことになります。シンプルな「加熱できる鍋」でほとんどの料理はできます。
これから一人暮らしをする学生、新社会人、単身赴任するお父さんにオススメしたいです。たとえば豆腐と野菜をいれて、水をちょっと入れて加熱するだけで、湯豆腐と蒸し野菜ができるのです。包丁を使いたくないときも、豆腐はそのまま入れればいいし、野菜は手でちぎっていれていました。ポン酢や醤油、オリーブオイルと塩で食べるだけで意外と飽きない。
オシャレというよりは、健康を支えてくれた鍋なので、忘れずに紹介しておきます。
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ルクルーゼは新婚女子へのプレゼントの鉄板です。
色とフォルムのかわいさがポイントなのでしょうか。
この鍋をプレゼントされて、喜ばない女子を見たことがないです。けっこう重いのに、かわいさ故なのか、みんなせっせと使うんですね。
ご飯を炊くのにも、スープにも、ラタトゥイユにも、ソテーにも……万能でおいしいとのこと。おいしいんだろうなあ。僕は、こんな鍋を使ってるお嫁さんの待つ家に帰ってみたいです。
「幸せの象徴」らしいです。僕のまわりの女子たちによると。
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デザイン勝ちのタジン鍋。レンジ・食洗機もOK。
モロッコ料理に限らず、蒸し煮でつくりたい料理には大抵対応可能なタジン鍋。これ、知り合いが結婚するときに選んだのですが、決め手は扱いやすさとデザインの良さでした。
デリケートな素焼き製だと、本格的だけど、手入れに気を使ってなかなか使えない。でも実用一点張りのデザインだと使ってて楽しくない。これは両方のいいところ取りをしています。
調理を終えたら、蓋を取って食卓にドーン!
これでも非常にうまそうで見栄えがするんですね。大皿料理を中心に出すというパターンがついたよ、と話してくれました。僕はプレゼントして喜ばれただけなんですが、料理の写真をたまに見せてもらうとき、うまそうに写っててホッとしました。
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気がついたら毎日使ってた。浅いので鍋にピッタリ。
自炊するようになったのは、この鍋があったからです。さいしょは「見せ鍋」(?)として飾るつもりだったのですが、使ってみたら、美味しい・優秀で、気がついたら毎日使ってました。
「もしかして、俺は料理がうまい人なんでは?」
と、食べてて気がついたのですが、プレゼントしたお宅で御馳走になると、そこでも間違いなくウマイから、この鍋はきっとテクいらずの優等生みたいな鍋なのでしょう。結婚される方、主婦の方には間違いなく喜ばれてます。見せて様になって、使って優秀で、汚れ落ちもいい。
この鍋が好きすぎるが故に、向いてない料理にも気がつきました。素材の水分を引き出しながらじっくり加熱するのに向いてる商品なので、カラッ・パリッと炒めたいとき、焼きたいときには向いてません。しっとりします。テフロンとは使い心地が違います。それでも毎日使っちゃうんですよね…
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うつくしすぎる一人鍋。保温が優秀。無水調理はぜひ試して。
シンプルで機能的な美しさに、手応えのある重さ。一生ものです。この小さな両手鍋は、火にかけると中身の水蒸気で蓋がピッタリとしまり(手で蓋を回して滑らかだったら、うまくいってるサイン)、無水調理できます。
たとえば野菜と大さじ一杯くらいの水…というか、僕は洗った水を軽く切って、水滴がついたままで放り込みます。で、ふたして加熱。蒸し野菜のできあがり。肉もイイ感じにソテーできます。野菜をたっぷり食べられて、油をあまり使わなくなるので、ヘルシーでもあります。
加熱後、食卓に運んでもいいデザインと、優秀な保温力で、食べ終わるまでホカホカです。この鍋は美しさだけでもプレゼントする価値があると思いましたが、それを上回る優秀さです。僕は基本的にこのシリーズの鍋しか使わなくなりました。
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海外でも、一人鍋。
国内でも使えます。中~長期滞在の友です。海外旅行中も自炊できるのが強みです。飯も炊けて、料理も作れて、湯も沸かせて、インスタントラーメンを作るのにもちょうどいい。
僕は学生時代に、なけなしのバイト代を貯めて予算をおさえた海外旅行をたまにやってたんですが、これは主力兵器でした。働いている今も、持って行きます。市場やスーパーマーケットを覗くのが好きなんですが、野菜をちょっと蒸して食べたりするのに便利なんですよ。
留学したり、中~長期滞在する方へのプレゼントに。これは本当に役立ちます。国内出張でもね。
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串揚げ食べようか。じゃ、ウチくる?
なんだこの手軽さは……初めて使ったときは絶句。
自炊生活で揚げ物をやると、火加減が難しくて油はもったいなくて(でも少量で揚げ焼きにすると、なんだか違う仕上がりに…)、しかも掃除が面倒で避けていました。
手軽です。油も少量。終わったあとの管理も楽。なにより、かんたんに失敗のない揚げ物が次々にできるのです。一人で試したときには、食べすぎました。二人で試してみたときも、食べすぎました。このフライヤーには魔物がいる……
揚げたてサクサクの誘惑には勝てません。ソースは何度でも付けちゃって!
自炊派にはぜひプレゼントしてください。僕はもっと早く出会いたかった。
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ガス火+土鍋で飯がウマイ! おこげ○、煮物○、アウトドア○。
これは世界が変わります。火さえ使えれば、おいしい飯が炊けます。火加減いらずでも炊けてしまうところもポイントです。加熱、放置、炊きあがり。ベストおこげを探して秒単位でカウントしてるときもありますが……
炊飯器よりも場所を取らないところも○。煮込みやスープもできてしまう。要は土鍋なのですが、この飯はぜひ食べてほしい。プレゼントするまえに、食べさせたいくらいですね。飯を炊くのがハイテンションになってしまう土鍋です。
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大きめのトレイに、月見セットを用意しましょう。
適当なツマミを皿に入れて、グラスと酒を置いて、飲みたいところまで運んでいきましょう。このセットを作っているときから、僕は楽しくなってしまいます。ベランダに持って行くのも、ソファのそばに置くのも、友人が来たときにもありです。床に座ってしまっているときなんかは、特に重宝しますね。
これは奥さんにねだられて買いましたが、確かに便利です。
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日本酒も外せない。気軽に飲むならこんな器で。
月見酒とくれば、日本酒もいきたいところです。高価な陶磁器より、素朴さを感じさせるこんな器が、家のみをよくする夫婦にはぴったりです。濃い色なので、皿も似たようなのを合わせると、料理と相まってとてもうまそうに見えます。
僕はこれを晩酌にも良く使っています。日常的に酒を楽しむのにもピッタリです。
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飲みかけのワインが残ってしまったら、これで美味しさを保存。
飲みかけのワインに栓をして、空気を抜くことで風味を保ちます。これを使って冷蔵庫に入れておけば、うちは一週間くらいなら十分楽しんでいます。この方法でわざと日を置いて、翌日のワインを楽しむソムリエもいるそうです。
空気に触れさせないことが、ワインの風味を劣化させないポイントなので、これがあれば安心して楽しめます。
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