ボードゲームから選ぶ息子・孫へのプレゼント
ボードゲームから選ぶ息子・孫へのプレゼント 名プレゼン
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愉快な動物の将棋。
子どもが喜びそうな可愛い動物の絵柄の将棋。
盤面は3×4の12マス、駒8枚とコンパクトですが、現役女流棋士が考案したというだけあり、奥深い世界が広がります。
因みに、イラストも女流棋士の方が描いています。
盤は折りたたみ式になっているので、色々な場所で色々な人と対戦してみるのも良さそうです。
9×9マスの『おおきな森のどうぶつしょうぎ』もあるので、慣れてきたらそちらにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
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鳥になった気分で。
8つのサイコロを振り、鳥の気分で虫を集めていくゲームです。
サイコロを振って数字を選んでキープして、残りのサイコロを振ってまたキープして……と数を積み重ね、高い点数のイモ虫タイルを狙うことも出来ますが、逆に失敗のリスクも高くなり、そこの選択の難しさがあると思います。
他の人のタイルも奪えるので、そういう所でも白熱するかもしれません。
タイルは塗濡れても大丈夫な材質なので、飲み物等がかかっても問題ないですし、箱も小さいので、どこか外でやるのにも良いかもしれません。
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鉄道をつくる。
カードを集め、二都市の間に線路を建設していくゲーム。
簡単なルールと取っつき易さで、皆で集まった時に騒ぎながらプレイするのに良さそうです。
色彩豊かなカードと駒を使い、ボートに並べて行くのは見た目にも楽しく、大人も子どもも楽しむことが出来るのではないでしょうか。
シンプルながらも駆け引きや戦略を考え、進めていくことで、いつの間にかハマり、時間を忘れてやってしまうかもしれません。
この北米版以外にもヨーロッパ版やドイツ版等もあります。
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邪魔をしたり、邪魔をされたり。
プレイヤーは皆ドワーフの金鉱堀りとなり、金塊を手に入れる為に通路を掘り進んで行きます。
その中には仲間も居れば、邪魔するものも居て、最初は誰が味方で誰が邪魔者なのかは分からないようになっています。
誰がどんな役割なのか、どんな行動をするのか、疑いながら、予測しながらゲーム進めて行き、最終的に最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちとなります。
価格も手頃で、プレイも手軽にし易い様なので、何かこういったゲームを買ってみたいという時に最適かもしれません。
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追う刑事、逃げる怪盗。
ロンドン市内に潜伏し逃走するMr.Xを、スコットランドヤードの刑事達が追跡し逮捕するボードゲーム。ボード上で鬼ごっこをするイメージになります。
Mr.Xを24ターン以内に捕まえれば刑事の勝ち、24ターン逃げ切ればMr.Xの勝ち。
刑事達は移動手段が限られるので、上手く連携してMr.Xの出現位置を予測し、包囲網を作れるかどうかも重要になってきますし、Mr.Xは規定回数、居場所を公開しなければならないという縛りはありますが、逃げるのに有利な能力もどう上手く使って逃げ切るかにかかっています。
こちらも、皆で盛り上がれそうです。
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家族で楽しめるドラえもんのボードゲーム
これはサンタさんから( ´艸`)
日本・世界地図が描いてあって、結構勉強になります!
8歳のお兄ちゃんなんかは私より地理に詳しくなっちゃってたり(^_^;)
家族で遊べるので、ぜひサンタさんからのプレゼントにどうぞ!
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豆を育てて売り買い。
プレイヤーは農園主となり、豆を育てて収穫し、利益を得ていくゲーム。
集めやすい豆は換金率が低く、逆に集めにくい豆は高い換金率であったりして、どういう豆を育てるかということだけではなく、実際に商売をするように、他のプレイヤーとの交渉も重要になってくるゲームです。
カードの出方が悪かったとしても、交渉の仕方次第で幾らでも状況を有利に持っていくことは可能でしょうし、ゲームを行う事で、良い交渉という物を学ぶきっかけにもなるかもしれません。
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へびをつなげて捕まえる。
頭・胴・尾に分割され、それぞれ色分けされたへびの絵のカードを繋げ、へびを完成させていきます。
自分の番が来たらカードを引き、繋げられそうであれば繋げ、へびを完成する事が出来た人が、へびを貰う事ができます。
最終的に、一番多くのカードを集められた人が勝ちです。
戦略などはなく、ただ順番にカードを引き、繋げていくだけなので、小さな子どもでも簡単で、幼稚園や保育園等の施設でもよく使われている様です。
へびの絵も愛嬌があり綺麗なので、パズルの様に組み合わせて遊ぶだけでも楽しいかもしれません。
8件のギフト。1~8件を表示
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