男性へのプレゼント(16〜59歳)
男性へのプレゼント(16〜59歳) 名プレゼン
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個性的なフェイス。
大きく『12』と表示された数字とインデックスが目を引く腕時計。
こちらもケースサイズが大きめです。
何となくコラージュを思わせるような、面白いデザインだと思います。ベルトはシリコンラバー製です。
この時計のクロノグラフもイミテーションで実際には動かないようですが、デザインとしてあると見栄えがしますね。
ユニセックスの時計ですが、男性的な力強さと、女性的な柔らかさが上手く溶け合ったデザインになっているのではないかと思いました。
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スタンダードな味わい。
セイコーALBAのスポーツウォッチです。
スタンダードな雰囲気ですが、だからこその味わいとか、使いやすさというものがあるのではないかと思います。
時計バンドはポリプロピレン製で腕に馴染みやすく、蒸れにくくなっています。
色も、落ち着いてはいますが暗くはなく、文字盤もはっきりと見やすいので、腕時計を初めて身に着けるお子さんや、文字盤は見やすいほうが良いという年配の方にも向くプレゼントになるかもしれません。
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練習も猫と一緒に。
楽器を演奏するのは楽しいですが、時々練習するのが面倒になったりもしますよね。
でも、このメトロノームがあれば、そういう気分も吹き飛ぶかもしれません。
使いやすいかどうかは人にもよるかもしれませんが、振り子の動きがわかるタイプのメトロノームは、目で見ての確認がしやすいですし、見た目もカワイくて表情も面白いので、インテリアとして置いておくだけでもいいかもしれません。
ウイットナーのメトロノームは評判もいいみたいなので、こだわりのある人も気に入ってくれるかも?
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おちゃめなカードスタンド。
木の陰からこっそり覗いて、アヤシイ笑みを浮かべる黒猫のカードスタンドです。
表情も仕草も面白くて、見ているとほのぼのしてきます。
カードスタンドとして使わなくても、ちょっとそこらへんに置いておくだけで、和める感じでいいかもしれません。
プレゼントする時に、普段伝えにくい言葉とか、「好き」とか「ありがとう」とか「ごめんね」とかを書いたカードを挟んで贈ったら、プレゼントをあけて見たときに、思わず相手も笑っちゃって、緊張することなく伝えられたりするかもしれませんね。
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ダヤンと一緒にお買い物。
猫のダヤンのお財布です。
繊細で柔らかなダヤンの世界が、革のお財布の上に広がっています。
革も柔らかい感じで、手触りもいいみたいですね。
それだと、ポケットに入れたい場合でも入りやすいですし、小銭入れもついてますが、邪魔になるという人は取り外せるので、コンパクトに持ち歩けます。
カードを入れるポケットもたくさんあるほか、鍵やSDカードが入れられる小さなポケットがあるなど、使い勝手も考えられていますし、イラストもちゃんと後ろまで描かれていて、ダヤンの世界が表現されています。
細かいこだわりが感じられるものって、いいですね。
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鉄道をつくる。
カードを集め、二都市の間に線路を建設していくゲーム。
簡単なルールと取っつき易さで、皆で集まった時に騒ぎながらプレイするのに良さそうです。
色彩豊かなカードと駒を使い、ボートに並べて行くのは見た目にも楽しく、大人も子どもも楽しむことが出来るのではないでしょうか。
シンプルながらも駆け引きや戦略を考え、進めていくことで、いつの間にかハマり、時間を忘れてやってしまうかもしれません。
この北米版以外にもヨーロッパ版やドイツ版等もあります。
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鳥になった気分で。
8つのサイコロを振り、鳥の気分で虫を集めていくゲームです。
サイコロを振って数字を選んでキープして、残りのサイコロを振ってまたキープして……と数を積み重ね、高い点数のイモ虫タイルを狙うことも出来ますが、逆に失敗のリスクも高くなり、そこの選択の難しさがあると思います。
他の人のタイルも奪えるので、そういう所でも白熱するかもしれません。
タイルは塗濡れても大丈夫な材質なので、飲み物等がかかっても問題ないですし、箱も小さいので、どこか外でやるのにも良いかもしれません。
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追う刑事、逃げる怪盗。
ロンドン市内に潜伏し逃走するMr.Xを、スコットランドヤードの刑事達が追跡し逮捕するボードゲーム。ボード上で鬼ごっこをするイメージになります。
Mr.Xを24ターン以内に捕まえれば刑事の勝ち、24ターン逃げ切ればMr.Xの勝ち。
刑事達は移動手段が限られるので、上手く連携してMr.Xの出現位置を予測し、包囲網を作れるかどうかも重要になってきますし、Mr.Xは規定回数、居場所を公開しなければならないという縛りはありますが、逃げるのに有利な能力もどう上手く使って逃げ切るかにかかっています。
こちらも、皆で盛り上がれそうです。
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想像力を駆使して語る。
不思議で美しい絵柄のカードを使い、イメージと言葉を使って遊ぶゲーム。
一人ずつ交代で『語り部』となり、手札の中から選んだカードを見て連想された言葉を皆に伝えます。
そして皆も、その言葉に相応しいと思えたカードをそれぞれの手札から選んで出し、全員が出したカードの中から、どれが語り部の選んだカードなのかを当てるという内容です。
言葉が難しすぎても、簡単すぎても上手く点数にならないので、そこの辺りのセンスも求められますし、それぞれの持つ印象や、表現の仕方の違いも楽しめます。
大人も子どもも、想像力を使いながら一緒に楽しめると思います。
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取るか、めくるか。
カメレオンが描かれた7色のカードと、3枚のジョーカー他を使い、カードを山札からめくるか、場に並べられたものを取るか、の二つをひたすら選択していくシンプルなゲーム。
なるべく同じ色のカードを3枚揃えて取った方が良いのですが、場には皆で並べ、皆も揃うのを狙う為、そういった駆け引きや、取られた時の悔しさ、また4色以上は減点となっていくので、そういった所も考えて行わなければならず、シンプルだけれども盛り上がるのではないかと思います。
ゲームの所要時間も短いので、ちょっとした時間に出来るのも魅力かもしれません。
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生き残りを賭けた熱戦。
プレイヤーは村人と、村人に化けた人狼となり、相手の正体を暴いたり、騙したりしながら生き残っていくゲーム。
昼と夜の場面が繰り返され、昼には皆で話し合い、投票で人狼だとされた誰かが処刑され、夜には人狼が村人の誰かを襲撃します。
人狼が全て死亡したら村人の勝ち、村人の数が人狼と同じになれば人狼の勝ちです。
自由な会話で人狼を探っていったり、村人を騙していくことになり、いかに相手を上手く騙せるか、説得できるかにかかっていて、その駆け引きや、ホラーチックな内容も相まって、スリリングな面白さを味わえるのではないかと思います。
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豆を育てて売り買い。
プレイヤーは農園主となり、豆を育てて収穫し、利益を得ていくゲーム。
集めやすい豆は換金率が低く、逆に集めにくい豆は高い換金率であったりして、どういう豆を育てるかということだけではなく、実際に商売をするように、他のプレイヤーとの交渉も重要になってくるゲームです。
カードの出方が悪かったとしても、交渉の仕方次第で幾らでも状況を有利に持っていくことは可能でしょうし、ゲームを行う事で、良い交渉という物を学ぶきっかけにもなるかもしれません。

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