男性へのプレゼント
男性へのプレゼント 名プレゼン
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狭いスペースでもあったか。
シンプルなデザインの、コンパクトなセラミックファンヒーター。
寒くなってくると、色々な場所やシーンで「寒い!」という思いをすることがあるはず。
トイレにしろ、キッチンにしろ、最初からあたたかくなる設備があるという場合もあるでしょうが、ない場合は我慢するしかありません。
小さくて軽いこのヒーターであれば、あちこちに持っていけ、ちょっと足下やスペースを温めるのに最適です。
温風もすぐ出るようなので、早めにほっとできるかも。
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飲み物であたたまる。
デザインや色が綺麗なケータイマグ。
寒い時期、あたたかい飲み物で暖を取る人も多いと思いますが、すぐ飲む場合はいいものの、少し置いて他の作業をしていたりすると、あっという間に冷めてしまいますよね。
また、移動する時にもあたたかいものを飲みたいという場合もあると思います。
その都度買うのもいいですが、時間もお金もかかってしまうので、こういったマグで持ち歩けると便利です。
あたたかいものは冷めにくく、冷たいものはぬるくなりにくくなり、季節を問わず色んな場面で活躍してくれそうです。
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足湯であたたまる。
足が冷えた時やむくむ時、清潔にしたい時、温めたら気持ちがいいけれど、お風呂に入るほどでもないような時は、足湯をしてみるのもいいかもしれません。
このホーロー製のたらいは、足湯用というわけではないのですが、W.420×D.405×H.135mmと足湯に適していそうなサイズですし、実際にそういう用途で使っている人もいるようです。
デザインがシンプルで美しく、使った後にも洗いやすいですし、ホーローは汚れが落ちやすく、細菌の付着が少ないという特徴を持っていて、酸・塩分にも強く、においがつきにくいという特性もあり、とても衛生的とのこと。
今までよりも、気軽に足湯が楽しめるようになるかもしれません。
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毛布を着る。
袖がついていて、服のように着ることのできるブランケットです。
同じような商品は色々あるのですが、このNuKME(ヌックミィ)はバリエーションも多く、改善も重ねられているようですね。
部屋でくつろいでいる時、また寝る時に布団の中で毛布代わりに使ってもいいのかも。
元々節電に気をつけていた人もいると思いますが、震災後、より多くの人が考えるようになったと思います。
部屋の中でも着込んだりすると、かなりあたたかくなるので、そういう面でも良さそうです。
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コリもほぐれる。
ヘンプとウールのミックス素材を使用したネックウォーマーです。
空気が冷たくなると、首も冷えてきますが、ネックウォーマーがあるとあたたかいですよ。
外に出るときもそうなのですが、暖房のきいた部屋の中にいても、タートルネックなどの服ではなく、首がむき出しになっている場合、結構冷えていることが多いです。
そうすると、頭痛に繋がったりすることもありますし、そういう場合、首をあたためることで楽になることもあったりします。
体感的なあたたかさもかなり変わってくるので、寒い時には良いと思います。
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見た目もあったか。
電子レンジであたためて、繰り返し使えるドイツ生まれのウォーマー。
外側はフリース、中身はオーガニック栽培された小麦粒を使っています。
やっぱり、まず見た目がかわいい。
キリンのほか、ゾウやネコなどもあります。
あたたかさが保たれるのは30分なので、そんなに長くはないのですが、繰り返し使えて、エコなのもいいですね。
プレゼントの箱を開けて、中からこれが出てきたら、ふわっと心もあたたかくなりそうです。
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髪にもこだわるクリスマス
普段よく使うものは、使いやすさや性能も、もちろん大切ですが、デザインも良ければもっと満足感が得られることもあると思います。
ドライヤーもよく使われるものですが、デザインが良いものをプレゼントすることで、髪を乾かすのも楽しい時間になったり、より髪をいたわりながら行えるようになることもあるかもしれません。
このドライヤー単独でもお洒落ですが、専用のコルセットが別売りされていて、それをつけるとさらにいい感じです。
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やさしく歩くクリスマス
もう一つ、靴です。
キーンハウザーはメンズサイズのものをご紹介しましたが(レディースもあります)、こちらはユニセックスです。
オーガニックコットンと廃タイヤを使用し、エチオピアで一足一足、ハンドメイドで製作されているとのことです。
フェアトレード商品として認定も受けているので、そういった活動に関心のある人にプレゼントしても喜ばれるのではないかと思います。
環境や人、足にも優しい靴というのは良いですね。
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気持ちよく歩くクリスマス
サンダルを始め、様々な個性的なフットウェアを作っているキーンの靴です。
とても軽く、中がフリースになっているため暖かく、歩き心地が良くて、疲れにくく、僕自身も愛用しています。
スリッポンタイプなのでさっと履きやすく、脱ぎやすいということもあり、年齢や性別を問わず、使いやすい靴なのではないかと思います。
あまり気楽に履ける靴を持っていない人とか、普段は革靴などをよく履く人にも、こういう靴をプレゼントすると、足も心地良くなり、喜ばれるのではないかと思います。
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緑のライトのクリスマス
クリスマスにはツリーやリースを飾ったりすることもありますが、照明も緑の葉で覆ってみるのも楽しいかもしれません。
光る鳥の巣を、茂る葉っぱが守っているかのような形です。
普段普通に使っているもの、目にしているものを少し変えただけで、その場の雰囲気ががらっと変わったりすると思うのですが、部屋の中に植物も置いてみたりして、緑に囲まれたクリスマスというのも良いかもしれません。
もちろん普段に使っても素敵だと思いますし、夏にも爽やかな感じで良さそうです。
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盆栽のあるクリスマス
クリスマスに、何か変わったプレゼントをしたいと思っている人は、盆栽というのはどうでしょうか。
とても渋いですが、でもインパクトもあり、新鮮味があるかもしれません。
この盆栽のように、鉢がひつじになっていたり、他にもはりねずみなどもあるのですが、そういう工夫があることで、イメージはがらりと変わり、盆栽がより可愛く、お洒落なものと感じるようになるのではないかと思います。
観葉植物も良いですが、部屋に盆栽があるというのもいいんじゃないかと思います。
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Amazonの電子書籍リーダー”kindle”。英語学習、テキスト読みに。
電子書籍は、英語モノが比較的充実しています(日本語はまだすくないです)。音声読み上げ機能もあるので、僕は、英語学習がてらに使っています。また、ネットで適当に面白そうな情報テキストを拾って、ざっとまとめて外出時の手の空いた時間に読んで情報収集しているのですが、このリーダーにテキストで入れておくと、目に優しくて便利です。
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あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
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そのまま、ルーズリーフとして綴じてしまう。ゲージパンチ
メモの紛失で、よく捜し物をしていた僕は、クリアファイルに入れていたこともあるのですが、それも乱雑になったり滑り落ちてばらけたりしていました。友達から教えてもらって、使ってみたらとても便利でした! 紙に穴を空けて、そのままルーズリーフに綴じられます。
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アナログな紙メディアを、高精細にデータ化しておくとき。
デジカメの記録を普段は愛用しているのですが、たまに、そのまま印刷に使えたり、PDFデータにしておきたい紙の情報もあります。これは、コンパクトで出張などでも持ち運べます。もっと高速なのもあるのですが、スキャナを使う頻度がそう高くない人は、普段は場所を取らずにしまっておけるこれが便利だと思います。僕は、据え置きの大型も持っていますが、今はこちらを愛用。
ボロボロの紙の本で電子書籍をつくってみたことがあるのですが、普段の生活で本一冊をデータ化するのでもないかぎり、このコンパクトなスキャナでじゅうぶんです。
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2秒で起動。フルキーボードのデジタルメモ”pomera”
電源ボタンをおさなくても、パタンとたたむと電源OFF、2秒で起動したときには、さっきの画面で復帰しています。テキストをひたすらキーボードで打ち込んで保存するだけの道具です。が、この余分な昨日のなさがいいです。PCやスマホだと、僕はどうしても遊び始めてしまうので、気を散らしたくないときは、書くことしかできないこれを使います。
サイズも小さいので、ノートPCを持ち歩くほど、面倒な感じはしません。講義メモをとったり、レポートの下書きを読むのにも使っています。ブログの更新用に、空き時間を使って書いてるという女の子もいました。
