クリスマスのプレゼント(ステーショナリー)
クリスマスのプレゼント(ステーショナリー) 名プレゼン
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アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
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普通のノートがレベルアップ。
仕事はPCがメインなことが多いかと思いますが、ノートを使う機会もまだまだあるはず。
自分専用のノートなら、ただそのままの形で使うよりも、ノートカバーを使ってみると、印象がずっと変わってきます。
大きなヌメ革一枚を贅沢に使い作られたノートカバーは、長く使うことが出来、革なので、やっぱりどんどん味わいが出てきます。
栞やペンホルダー、カードポケット等もついて便利です。
これで仕事がはかどるようになったら嬉しいですね。
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素敵な音楽を添えて
クリスマスに良い音楽があると、過ごす時間がより素晴らしいものになっていいですよね。
これはtico moon(ティコムーン)というデュオの「christmas rose」という曲を贈れるグリーティングカードです。
アイリッシュハープとギターの響きが優しくて、クリスマスにぴったりだと思いますし、素敵な時間を過ごさせてくれそうです。
この曲の試聴はiTunes Storeでも出来ますし、tico moonさんのMyspaceで、この曲ではないですが、何曲か聴くことも出来ます。
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インパクトのあるワニのペンケース。
スロベニア共和国の絵本作家、リラ・プラップが描くキャラクターのペンケース。
『毒』のあるユーモラスな雰囲気で、とても存在感があります。
絵本のことを全く知らなくても、このペンケース単体で十分インパクトがあり、楽しめるものになっているのではないかと思いますし、絵本のキャラクターであっても『子供っぽい』イメージでもないので、割と幅広い年齢層に受け入れられそうな感じがします。
ペンケースとして使わなかったとしても、机の上に飾ったり、どこかに提げて使ってみるのも良いかもしれません。
by 人にあげたいペンケース。
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そのまま、ルーズリーフとして綴じてしまう。ゲージパンチ
メモの紛失で、よく捜し物をしていた僕は、クリアファイルに入れていたこともあるのですが、それも乱雑になったり滑り落ちてばらけたりしていました。友達から教えてもらって、使ってみたらとても便利でした! 紙に穴を空けて、そのままルーズリーフに綴じられます。
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罫線がミシン目になっているメモ帳
罫線がミシン目になって、好きなところでカットできるメモ帳です。お散歩したり、読書をしていると用事を思い出したり、アイデアを思いつくことがありますが、このメモ帳に書いてちぎってしおり代わりに使ったりして、割と便利です。使いみちがいろいろありますよ。
by 読書&お散歩がたのしい!
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クリスマスにも日本の伝統を
日本の伝統文化を紙製品に託して紹介する京都のメーカー、福井朝日堂の和風クリスマスカードです。
楽しく華やかでありながら、上品さもある、良いカードですよね。
海外ではクリスマスカードをやり取りする習慣がある場合も多いですし、こういったカードは特に外国人の方に贈ると喜ばれるのではないかと思います。
クリスマスという機会にも、日本の良さを伝えられるのは素敵です。
日本人同士であっても、こういったクリスマスカードはあまり貰わないかもしれないですし、新鮮に感じて、喜んで貰えるかもしれないですね。
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カギ型のユーティリティツール。働きものです。
ナイフ、+-ドライバー、栓抜きが組み込まれたユーティリティーツール。こういうのって、いかにもナイフなデザインも多いのですが、コレはカギ。抵抗なくキーホルダーにつけられます。ロックもちゃんとかかるので、持ち運びも安全です。
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個性派ペンギン。色合わせが良いペンケース。
できれば、ぶら下げて使いたいペンケース。くちばしにも特徴があります。これを使ってくれてる友人の手に収まると、普通のハイセンスなペンケースに見えてしまうのがすごい。おそらく色合わせが良いからだと思います。フォルムが面白くて個性的です。
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蜜蝋クレヨン。口に入っても慌てず安心です。
ドイツのエコノーム社の蜜蝋クレヨンです。安全性への配慮の高い会社で、食品にもなる蜜蝋を使用しているので、口に入っても安心です。柔らかい書き味で、蜜蝋の特性(熱で柔らかくとける、など)を理解していると、汚れも落としやすいです。
独特の香りは弱いですが、木箱や手触り、良い発色を楽しめるので、小さい方へのプレゼントにもいいですね。
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魔女ミッフィーのハロウィン。
コワかったり、コワカワなキャラがあふれるハロウィンですが、あのミッフィーも魔女になりました。
パープルとオレンジが基調の少しオトナでオシャレなミッフィーですが、カワイさはもちろんそのままです。
子供もすごく喜ぶと思いますが、大人でも甘ったるすぎないというか、気軽にグッズも持てちゃうような、そんな魅力がミッフィーにはあると思います。
ハロウィンをきっかけに、気になる人にさりげなくプレゼントしてみては?
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夜空に浮かぶ白亜の城
ポップアップのカードは、広げた時に驚きがあったり、迫力もありますよね。
細かく見て行っても面白い発見や、角度によっても違って見えたり、飾る時も存在感があったりします。
実際の子供だけではなく、大人の子供心を呼び覚ますような、そういう力があるかもしれません。
クリスマスというイベントに、そういった気持ちを味わう時間をプレゼントするつもりで、ポップアップのカードを贈ってみるのも良いと思います。
こういった落ち着いたデザインのカードであれば、大人の方にも気軽にあげやすいということはあるかもしれません。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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モミの木のポップアップカード。
精巧な葉のもようが、うつくしいですね。自分で組み立ててから渡すことになるので、シンプルなプレゼントにおすすめです。パーツをカットして、接着剤でつけます。カードひとつに心を込めて、って素敵ですよね。私も今年はこれでいきます。貴陽じゃないから、少し早めに揃えて、こつこつ作るつもりです。
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仕掛けたっぷりのカード
その見事な技術と世界観で、「紙の魔術師」とも呼ばれるポップアップアーティスト、ロバート・サブダのカードです。
「Christmas Alphabet」という本の中で、それぞれアルファベットにポップアップがあるものを、一つ一つカードにしたもののようです。
それぞれのカードも可愛く、楽しいですが、クッキーが入っているような素敵な缶に入れられているのもいいですね。
そのままプレゼントしても、カードも26枚あるので、一枚一枚プレゼントしても喜ばれそうです。
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カラーリングの美しい、オオハシのグリーティングカード
オオハシのデザインが個性的で美しい、立体的なグリーティングカードです。メッセージ自体が嬉しい、というグリーティングカード自体が、素敵なプレゼントにもなっています。
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華やかだけど、色のトーンが落ち着いていて絶妙なカード
繊細なラインも入っていて、細かくて華やかだけれど、色使いが絶妙でけばけばしくない、素敵なカードです。こういったグリーティングカードは、季節感をとわずに組み合わせられるので便利です! 私は黒いシンプルなマフラーをプレゼントするときに、添えたりしました。色の組み合わせを楽しめるカードです。
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占いを自分で活用する手帳。
石井ゆかりさんの、優しく、洞察力があり、でもどこか飄々としている占いが好きな人も多いはず。
その石井さんの占いを活用できる手帳です。
それぞれの星座の持つ性質や運勢がこうだとか、当たった、当たらないというだけではなく、その情報を参考にして、それをどうやって日常の中に活かしていくかとか、それをきっかけにして何を考えるかということも、とても大切ですよね。
全く何もないよりも、インスピレーションを与えてくれるようなものがあると、今までとはまた違った考え方もしやすいかもしれません。
後で振り返った時にも、何か感慨深いものがあったりするのかも。
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