プレゼント(13〜59歳・ステーショナリー)
プレゼント(13〜59歳・ステーショナリー) 名プレゼン
0pt
紙も手作りで。
紙すき器でオリジナルはがきが作れるキット。
個性的なカードやはがきを贈りたいと思ったら、紙から自分で手作りしてみるというのも面白そうです。
紙すき器に水に浸したパルプを入れ、その後乾燥させます。
難しい紙すきも、こういうキットがあれば手軽に出来ますし、最初は上手く行かなかったとしても、それも独特な味わいとして、記憶に残るものになるかもしれません。
こちらも、出来上がったはがきを送るのも良いですし、このキットをあげても良さそうですね。
0pt
文章に表情を。
顔のあるシリコン素材のスタンプ。
スタンプ台を使い紙の上に押せば、そのまま顔が出るわけですが、その時にスタンプを指でつまむことで形が変わり、顔の表情も変わるというところがユニークです。
つまみ方によって、笑顔や、怒った顔や、泣き顔など、色々な表情に出来ますし、それもいつも同じではなく、その時によって、また使う人によって変わってくるという点も面白く、そこでも個性が出るのではないかと思います。
思ったような表情にならなかったり、押し間違いなどもあるかもしれませんが、それも「味」ですね。
0pt
いつでもどこでも綺麗に開封。
コンパクトですっきりとしたデザインのレターオープナーです。
封筒を開封するのは結構面倒だったり、上手く開けられないこともありますが、レターオープナーを使えば、もっと簡単で綺麗に開封することが可能です。
色々な形や大きさのものが売っていますが、5cm×3cm×0.5cmというサイズだと、ちょっとしたケースに入れておいたり、持ち運んで使ったりもしやすいのではないかと思います。
シンプルな中にあたたかみのあるデザインも、幅広く受け入れられそうです。
0pt
何でもシールに。
x字型のデザインが印象的なシールメーカー。
幅3cmまでの素材で、様々なオリジナルシールが作れます。
シールといっても、素材の裏面に糊がつくだけというシンプルなものではありますが、糊をつける手間や、手を汚さないこと、はみ出さずに隅々まで綺麗に糊をつけられること、シールとして作成してストックしておけることなど、様々なメリットがあります。
インデックスシールやネームシールなどを個性あるものにすると、見栄えが良くなるだけではなく、見分けることがしやすくなったり、使いやすくなっていいかもしれません。
0pt
広がってまとまるドキュメントホルダー。
一風変わったドキュメントホルダー。
畳んだ状態だと普通のドキュメントホルダーですが、広げると、壁掛けの書類ポケットとして使えるようになります。
普段は壁にかけておいて書類を見やすく、取り出しやすく整理し、必要な時はそれをまとめて一気に持ち運べるというのは、中々便利なのではないかと思います。
デザインもいいですし、仕事場だけではなく家庭でも、何かしら使い道がありそうな気がするので、一つあると便利かもしれません。
0pt
思わず笑顔がこぼれそうな付箋。
ひげを蓄えた人の顔が、中々強いインパクトを持つひげ付箋。
これをあげただけでも笑顔になれそうですが、実際使ってあちこちに貼ってみると、もっと楽しめるかもしれません。
これを貼るだけでPCや、デスクの上の小物等が、あっという間にひげを持つキャラクターのように変わり、自分で使うだけではなく、職場でのコミュニケーションツールとしても面白そうです。
ピリピリした緊張感が漂うような所でも、これがあると少し気持ちが緩むかもしれません。
1pt
おちゃめなカードスタンド。
木の陰からこっそり覗いて、アヤシイ笑みを浮かべる黒猫のカードスタンドです。
表情も仕草も面白くて、見ているとほのぼのしてきます。
カードスタンドとして使わなくても、ちょっとそこらへんに置いておくだけで、和める感じでいいかもしれません。
プレゼントする時に、普段伝えにくい言葉とか、「好き」とか「ありがとう」とか「ごめんね」とかを書いたカードを挟んで贈ったら、プレゼントをあけて見たときに、思わず相手も笑っちゃって、緊張することなく伝えられたりするかもしれませんね。
0pt
ハロウィンにもカードを。
まだ日本ではクリスマスほど浸透していない感があるハロウィンですが、まだ馴染みがないとか、何したらよいのか分からないけどハロウィン気分を味わいたいという人は、カードを贈ってみるのはどうでしょう?
これは、マフラーをした黒猫の兄弟、マフラーズのポストカードです。
ちょっとホラーチックなハロウィンの雰囲気と、マフラーズのとぼけた表情がほほえましく、カワイイです。
海外でもカードを贈りあったりするみたいなので、日本発のキャラのポストカードは喜ばれるかもしれません。
0pt
和風にハロウィン。
ハロウィンは西洋のイベントですが、こういったレターセットもありました。
すごく味わいがあって、カワイくていいですね。
手紙だと、より親密感が増す気がしますし、気になる人に、他のハロウィングッズ(ステッカーとか)と一緒にプレゼントするのもいいかもって思います。
おじいちゃんやおばあちゃんとか、あんまりハロウィンを知らないっていう人にも、こういう和風な感じの手紙だと、受け入れてもらいやすいかもしれません。
0pt
優しい気持ちで使える手帳。
世界中の人たちに愛された絵本作家、ターシャ・テューダーの言葉とイラストが入った手帳。
表紙を眺めているだけでも、穏やかな気持ちになれそうです。
見開きにターシャさんの言葉、月ごとにターシャさんの写真とカラーイラストが入っていて、書くだけではない楽しみがありますし、ひとこと書く日記帳としても使いやすいようです。
手帳は、好みやそれぞれの使い方があるので、プレゼントしても合わないこともあるかもしれませんが、こういう見て楽しい手帳は、もし使わなかったとしても、喜ばれるかもしれません。
0pt
立体の存在感
ドイツ、ゴルノー社の立体カード。
全てのカードをGOLLNOW氏がデザインし、スタッフが一つ一つ手作りをしています。
ポップで可愛らしい雰囲気もありながら、緻密でリアルな部分もあって、それが独特の味わいを出していますね。
封筒を開けると、カードの四角ではなく、それぞれ雪だるまとか、動物などの形がひょっこり出てくるのも面白いと思います。
飾って楽しむことも出来ますし、カードを飾っているというよりは、オブジェを飾っているような感じになるのも良いですね。
0pt
仕掛けたっぷりのカード
その見事な技術と世界観で、「紙の魔術師」とも呼ばれるポップアップアーティスト、ロバート・サブダのカードです。
「Christmas Alphabet」という本の中で、それぞれアルファベットにポップアップがあるものを、一つ一つカードにしたもののようです。
それぞれのカードも可愛く、楽しいですが、クッキーが入っているような素敵な缶に入れられているのもいいですね。
そのままプレゼントしても、カードも26枚あるので、一枚一枚プレゼントしても喜ばれそうです。
0pt
カードにも手作りの温もりを
綺麗に完成されたクリスマスカードは色々あって、どれも素敵ですが、手作りのカードであれば、もっと自分なりに心が込められるかもしれません。
でも、経験がない人にとって、いきなり手作りというのは難しいですよね。
そんな時、この手作りグリーティングカードキットを使ってみると良いかもしれません。
カードには下絵が描かれていて、それに合わせてビーズやラインストーンを貼り付けて行きます。
説明書もついているので、それを見ながらやれば、どうしたら良いか迷うこともありません。
相手にも喜ばれるでしょうし、自分で作る楽しさも味わえて良いですね。
0pt
世界の子供たちにもクリスマスプレゼントを
ユニセフのクリスマスカード。
カード代金の約50%がユニセフ活動資金として使われ、世界の子どもたちに伝わっていきます。
カード自体もメタリックインクが使われて鮮やかな色合いで、デザインもお洒落なので、大人でも子供でも、幅広い年齢層で、贈ったり受け取ったり、使いやすいのではないかと思います。
こういったカードを贈ったり、受け取ったりすることで、自分に何が出来るのかということを考えるきっかけにもなるかもしれませんし、様々な活動を知り、自分に合った支援の方法を知るきっかけにもなるかもしれません。
0pt
ムーミン達のリフレクター。
車からの光を反射して光り、夜間の事故防止に役立つリフレクター。
最近は節電で夜の街が暗くなったのもありますし、自転車に乗る人だけじゃなく、徒歩でもベビーカーでも着けておくと、安全度がぐっと増すはず。
見た目スナフキンとかムーミンのキーホルダーという感じなので、身に着けやすいかもしれませんし、同じプレゼントされるなら、こういう方が喜ばれるような感じもします。
ムーミンが好きな人は集めたくなるかもしれません。
by 自転車乗りに贈るグッズ
0pt
あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
0pt
アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
0pt
そのまま、ルーズリーフとして綴じてしまう。ゲージパンチ
メモの紛失で、よく捜し物をしていた僕は、クリアファイルに入れていたこともあるのですが、それも乱雑になったり滑り落ちてばらけたりしていました。友達から教えてもらって、使ってみたらとても便利でした! 紙に穴を空けて、そのままルーズリーフに綴じられます。
0pt
紙に書いたものを、そのままデジタルデータで補完。
コピー用紙の裏でも大丈夫。このパッドに紙を置いて、いつものようにペンでメモを取ります(専用ペンが付属)。最大100枚ぶんまで保存してくれ、データはPCに転送できます。紙に書きたい・しかもデータとして残しておきたい人に。
- TOP
- プレゼント(13〜59歳)
- 名プレゼンから探す