プレゼント(16〜99歳・ステーショナリー)
プレゼント(16〜99歳・ステーショナリー) 名プレゼン
0pt
夜空に浮かぶ白亜の城
ポップアップのカードは、広げた時に驚きがあったり、迫力もありますよね。
細かく見て行っても面白い発見や、角度によっても違って見えたり、飾る時も存在感があったりします。
実際の子供だけではなく、大人の子供心を呼び覚ますような、そういう力があるかもしれません。
クリスマスというイベントに、そういった気持ちを味わう時間をプレゼントするつもりで、ポップアップのカードを贈ってみるのも良いと思います。
こういった落ち着いたデザインのカードであれば、大人の方にも気軽にあげやすいということはあるかもしれません。
0pt
声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
0pt
仕掛けたっぷりのカード
その見事な技術と世界観で、「紙の魔術師」とも呼ばれるポップアップアーティスト、ロバート・サブダのカードです。
「Christmas Alphabet」という本の中で、それぞれアルファベットにポップアップがあるものを、一つ一つカードにしたもののようです。
それぞれのカードも可愛く、楽しいですが、クッキーが入っているような素敵な缶に入れられているのもいいですね。
そのままプレゼントしても、カードも26枚あるので、一枚一枚プレゼントしても喜ばれそうです。
0pt
手で温めると柔らかくなります。シュトックマーの蜜ろう粘土。
蜜ろう粘土は、滑らかなミツロウに色がついたものです。手の温度で柔らかくなり、薄くのばすこともできます。ツヤや透明感があるのが特徴。ガラスやプラスチックに薄くのばしながら、好きな形を作れます。手から離れて、体温から覚めて行くにつれ、また固さを増します。ステンドグラスのように透ける絵を描くのもすてきです。
ミツロウなので、口に入っても安心。色もミツロウも、食品グレードの厳しさで作られています。手のぬくもりや柔らかくなる様子で、いつまでも触っていたくなるような粘土です。
0pt
カラーリングの美しい、オオハシのグリーティングカード
オオハシのデザインが個性的で美しい、立体的なグリーティングカードです。メッセージ自体が嬉しい、というグリーティングカード自体が、素敵なプレゼントにもなっています。
0pt
定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
0pt
質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
0pt
和風にハロウィン。
ハロウィンは西洋のイベントですが、こういったレターセットもありました。
すごく味わいがあって、カワイくていいですね。
手紙だと、より親密感が増す気がしますし、気になる人に、他のハロウィングッズ(ステッカーとか)と一緒にプレゼントするのもいいかもって思います。
おじいちゃんやおばあちゃんとか、あんまりハロウィンを知らないっていう人にも、こういう和風な感じの手紙だと、受け入れてもらいやすいかもしれません。
0pt
水彩にぴったりの、キャンソン紙のスケッチブック。
プレゼントをする方が、水彩表現を好む方だったり、上記の水彩毛筆をプレゼントする場合には、こちらのスケッチブックを添えるのがいいでしょう。
キャンソン紙は、水彩に使う定番の紙で、水を含ませて使う表現に向いています。表面に味があるので、水彩色鉛筆として使うにもおすすめです。
0pt
あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
0pt
エリック・カールのアドベントカレンダー
洋書ですが、絵本なので大丈夫。アドベントは、12月に入ってからクリスマス当日まで、一日ずつ進めて気分を盛り上げるものです。カウントダウン版の日めくりカレンダー的なものですね。
絵柄がかわいい、使い終わったら戻してまた来年も使える。ちゃんとストーリーらしきものがあって、絵柄で話が進んでいくのを楽しめます。これを昔、甥っ子にプレゼントしました。誰から貰ったのか忘れているらしく、去年も自慢げに見せてくれました。
0pt
手ぬぐいを使った粋なブックカバー
まずは定番(?)のブックカバーです。
様々な物が出ていて目移りしてしまいますが
今回は手ぬぐいのブックカバーをご紹介。
手ぬぐいといえば和柄の物が多く、それも良いですが
こういう柄もレトロな雰囲気があり、可愛らしくもあり、良いですね。
本はずっと手に持って読むものなので
手ぬぐいの生地だと汗を吸って逃がしやすく、そういう面でも良いのかもしれません。
裏地も木綿で出来ているので、汚れたら洗うことも可能だとのこと。
0pt
持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
0pt
よーく見てください。刃先がくちばしです。ね、トリでしょ?
ステンレス製の、気づいたときには「あっ!」と言ってしまう鋏です。プチプラなのも嬉しい。そして、このトリのとぼけた感じがなんともイイのです。スタンドに刺すとはさみなのに、手に取ると「みつかった?」みたいな顔をしているのが楽しい。使うときに傍らに置いていても、和みます。
- TOP
- プレゼント(16〜99歳)
- 名プレゼンから探す