プレゼント(ヤング)
プレゼント(ヤング) 名プレゼン
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力が湧いてくる音楽
癒し系のCDを数多くリリースしているレーベル、デラのCDです。
アジアンテイストの音楽の中に、波の音や虫の音、小鳥のさえずりなども盛り込まれ、リラックスを誘いながらも、全体的にエネルギー溢れる、力強い音作りなので、聞いていると元気が湧いてきます。
いつものバスルームが、どこか外国の島になったかのような気分が味わえ、体や髪を洗うことも、より楽しみながら、自分をいたわりながら出来るのではないかと思います。
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手元にある文房具で、スケッチできます。3色ボールペンの表現。
イラストの描き方本の一種ですが、こちらは手元にある文房具(3色のボールペン)で可能な表現を教えてくれます。これを読むと、スケッチも気軽にできるようになりました。色数を増やしたり、画材を揃えて道具に埋もれるより、まず描いちゃおう、と思える素敵な本です。
紹介した画材にはありませんが、この本があれば、芸術の秋・スケッチ編は始められちゃいます。「道具揃えるのは面倒だけど、ちょこっと描けるようになったらいいよね」と言っている人が、一番喜んだのが、この本でした。
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スケッチうまく描きたい人向け、「はじめてさん」シリーズ続刊。
画材の使い方を紹介する意味合いが強かった前巻にくらべると、より「スケッチをちょっとカッコ良く描きたい」方に向いています。絵柄のかわいさ、解説の分かりやすさは相変わらずで、本の例はともかく、自分でも試してみよう……と思えてきます。
使う画材と、こういったテクニックを教えてくれる本の画材が一致していると、試しやすいです。
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水彩色鉛筆が初めて!という方には、この本をセットで。
色鉛筆とも、水彩としても使える水彩色鉛筆は、多彩な表現が可能です。「これを見れば大体分かるから、心の赴くままに描いちゃって!」と友人にも、初めてでどうやって描けばいいのやら……と困っている方にもプレゼントしました。
この本は実例がカラーで分かりやすいのと、絵柄が親しみやすいので、一番プレゼント率が高いです。画材なんて、こどもの時以来……という方に。
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水彩にぴったりの、キャンソン紙のスケッチブック。
プレゼントをする方が、水彩表現を好む方だったり、上記の水彩毛筆をプレゼントする場合には、こちらのスケッチブックを添えるのがいいでしょう。
キャンソン紙は、水彩に使う定番の紙で、水を含ませて使う表現に向いています。表面に味があるので、水彩色鉛筆として使うにもおすすめです。
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レザー調の落ち着いたスケッチブック。旅行にも◎です。
片手で持ち運べるくらいのサイズの、落ち着いた色合いのスケッチブックです。紙質もよく、水彩色鉛筆や水彩毛筆での軽めの塗りにも適しています。しっかりしているので、かっこいいステーショナリーを使っている方へのプレゼントには、こちらのほうが喜ばれると思い、プレゼントしています。
旅行のついでにスケッチするにもいい、丈夫なスケッチブックです。
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定番のクロッキー帳です。鉛筆・シャープペンシル・ボールペンに◎。
鉛筆・シャープペンシルや、ボールペンなどでスケッチをされる方には、こちらを添えてあげると便利です。定番すぎるほどの定番ですが、紙も丈夫で使いやすいです。色鉛筆や、クロッキーのための鉛筆、ちょっといいボールペンと一緒に贈る場合は、セットとして一緒にプレゼントするといいかもしれません。
水彩などで、たっぷり水を含ませる表現には向いていません。乾いた画材の表現や、アイディアをメモするのにとても向いています。お絵かきセットとして、プレゼントしましょう。
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水を入れて使う筆ペン。水彩色鉛筆にも、水彩毛筆にも。
軸の部分に水を入れれば、先端飲むひつから水が出てくるようになる水筆。水彩色鉛筆で描いたあとを撫でれば水彩表現が、削った粉を穂先に付ければ水彩として。水彩毛筆にも同様に使えます。
水入れなどが不要になるので、スケッチにとても便利です。軸に入る程度の水なら、家で入れておいても重くないし、公園の水道水を使ってもいいし、ペットボトルの水をちょっと拝借しても使えます。すいさ色鉛筆をプレゼントするときは、ぜひ添えて、使い方を教えてあげてください。
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持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
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質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
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コストパフォーマンス◎。ステッドラー水彩色鉛筆の48色セット
スケッチで、限られた色数での表現を楽しむのも素敵ですが、より複雑な色合いを求めたりする方には、こちらをプレゼントしました。色幅が広いと、表現の幅も広がります。あまり混色しすぎると色が濁ってくるので、はじめから色が揃っているタイプも便利です。
色数もあり、携帯性や気軽さはすこし落ちますが、家で趣味のように描いたり、お子さんと一緒に使う場合には、ぴったりの色鉛筆です。きれいな発色で、コストパフォーマンスの高い水彩色鉛筆です。
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丸缶で持ち運びやすい、FABER-CASTELLの水彩色鉛筆です。
気軽なスケッチには、携帯しやすく、表現の幅が広い画材がいいですね。「これから始める!」という方に私がよくプレゼントしているのは、水彩色鉛筆です。紙さえあれば描けるし、水を含ませた筆でなぞると水彩にもなります。
「入院中の暇つぶしによかった」と言われたことがあります。すぐに手にとって使いやすいのが一番ですね。旅行にもっていくにも便利です。
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読書の時間をさらに楽しく
本好きなおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ブックカバーも良いかもしれません。
本屋さんで本を買うと、紙のブックカバーをつけてもらうことも出来ますが、普段本棚などに置いておくには、せっかくの本の装丁が隠れてしまいますし、何の本だかわかりにくくもなります。
また、必要なくなった時に、捨てることになるのも勿体無いです。
一つでもしっかりとしたブックカバーを持っていると、使う時だけつけて、あとは外しておけますし、耐久性も高く、何回も使えたり、ブックカバー自体も魅力的なものが多いです。
その方の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいですね。
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大きめのトレイに、月見セットを用意しましょう。
適当なツマミを皿に入れて、グラスと酒を置いて、飲みたいところまで運んでいきましょう。このセットを作っているときから、僕は楽しくなってしまいます。ベランダに持って行くのも、ソファのそばに置くのも、友人が来たときにもありです。床に座ってしまっているときなんかは、特に重宝しますね。
これは奥さんにねだられて買いましたが、確かに便利です。
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晩酌や月見酒には、キャンドルの光がいいですね。
月を楽しむのに、蛍光灯をガンガン輝く部屋では明るすぎます。ロウソクの、ほの暗く揺らめくくらいの明りがちょうど良い。テーブルに置いて、ワインを飲むときなんかに灯してもいいです。いずれも、部屋の照明は落とし気味にしておきましょう。心地よい明りに、心がほっとします。
この色は、夏にも楽しめる涼しさがあり、冬の空気にもみずみずしさを与えてくれているようで、いくつかもらった中で一番お気に入りです。
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日本酒も外せない。気軽に飲むならこんな器で。
月見酒とくれば、日本酒もいきたいところです。高価な陶磁器より、素朴さを感じさせるこんな器が、家のみをよくする夫婦にはぴったりです。濃い色なので、皿も似たようなのを合わせると、料理と相まってとてもうまそうに見えます。
僕はこれを晩酌にも良く使っています。日常的に酒を楽しむのにもピッタリです。
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飲みかけのワインが残ってしまったら、これで美味しさを保存。
飲みかけのワインに栓をして、空気を抜くことで風味を保ちます。これを使って冷蔵庫に入れておけば、うちは一週間くらいなら十分楽しんでいます。この方法でわざと日を置いて、翌日のワインを楽しむソムリエもいるそうです。
空気に触れさせないことが、ワインの風味を劣化させないポイントなので、これがあれば安心して楽しめます。
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鳥のソムリエナイフです。ワインをあけるにはこれが一番。
ワインの栓抜きは、自分で買ったのもプレゼントされたのも含めて、いろいろ使ってきました。結論としては、ソムリエナイフが一番つかいやすいです。てこの原理で栓が抜けるので、女性でも力いらずです。
実用性重視のシンプルなデザインが多いなか、この鳥はかわいいです。栓を抜いたあとも、わざと出しておきたくなります。
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いいワインを手に入れたら。おもてなしにも使えて便利なデキャンタ
いいワインをじっくり飲みたいときに。デキャンタがあると、なかなか便利です。家で気軽に飲むときには使いませんが、奥さんはオレンジジュースを入れたり、薔薇を生けてみたりと、自由に使っています。デキャンタがないときは花瓶を使えば大丈夫、と、海外にいたときに教えて貰ったらしいのですが…。
我が家では、ワインが入ってたり花が入っていたりしますが、使ってもらえているので良かったかな。
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夫婦ふたりのディナーに、晩酌に。改めてワイングラスで。
家でも、たまにロウソクをテーブルに置いて、こんなワイングラスで食事をしたりしています。人からもらって、勿体ないので使ってみたのですが、コレがなかなか気に入りました。料理がいつもよりうまく感じます。奥さんも、たまに改まってこんなグラスで飲むのが楽しみとのこと。ワインも選んでおきましょう。
これと、ナッツくらいで、二人で夜に話しながら飲むのも、いいもんですよ。
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