恋人へのプレゼント(ステーショナリー)
恋人へのプレゼント(ステーショナリー) 名プレゼン
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カラクリ木製ペンケース。
キャップが消しゴムケース、フタが定規になっているという多機能なペンケース。
寄せ木細工の本場の小田原で、伝統の技術を使って作られたアイテムです。
木の質感に、ヌメ革のストラップや真鍮の留め具が馴染みすぎず、でも浮きすぎずという感じで良いバランスとなり、全体的な印象が軽やかになっているように思います。
ただペンを入れるケースというだけではなく、おもちゃ箱を開けるようなワクワク感があるかもしれません。
鉛筆で約6本、万年筆だと1~2本、ボールペンならば3~4本入るそうです。
by 人にあげたいペンケース。
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和で包むペンケース。
アンティークの着物生地をリメイクして作られた、ロールペンケース。
2本用なので入る量は少ないですが、そのままペンを持ち歩くよりもずっと印象が良く、『粋』に見えるのではないかと思います。
ペンケースというよりは、ペン用の風呂敷という感じで、和服はもちろん、洋服やスーツでも良いのではないでしょうか。
和柄だと年配の方へのプレゼントにもいいと思いますし、若い人が持っていてもカッコいいと思います。
ペン以外の小物を入れても良さそうです。
by 人にあげたいペンケース。
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可愛く、趣のあるペンケース。
型絵染め和紙が貼られた筒型のペンケース。
鉛筆ならば5本、ペンなら2本入る大きさとのことなので、コンパクトではありますが、ちょっと筆記具が必要という時に便利ですし、かさばらずに持ち運べるんじゃないかと思います。
和紙の種類も様々で、どれもポップさと品の良さのバランスが上手く取れているように思いますし、その華やかな感じは、プレゼントとして喜ばれるかもしれません。
価格も手頃なので、気軽にあげやすく、もらいやすいとも思います。
by 人にあげたいペンケース。
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お茶目なロボットのメガネケース。
愛嬌のあるロボットの姿のメガネケース。
ただかわいいというキャラクターではなく、クセの強い感じが、上手く好みにハマればとても喜んでもらえそうな気がします。
手のジョイントをつなげて手提げにしたり、カバンにつけたり、付属のフックでキーホルダーのようにして使うことも出来ます。
シルバーの他にグリーン、ピンク、ブラックがあり、色が違うと雰囲気もそれぞれ変わって面白いです。
ゲームなどの景品として出しても良いかもしれません。
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小粋なメガネケース。
京都の織生地専門店と時間をかけて作ったという生地を使用した、花小紋のメガネケース。
こちらはハードタイプとソフトタイプの中間的な仕上がりで、見た目はソフトっぽくても固めの芯が入っているため、型崩れしにくいようになっているそうです。
口部分も大きく開くとのことで、メガネの出し入れもしやすく、使いやすいかもしれません。
年配の女性にも喜んでもらえそうな感じがしますが、若い女性でも好む人はいると思いますし、洒落ていると思います。
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くるっと丸まるメガネケース。
メガネを巻物のように丸めて収納するケース。
イタリア製のタンニンなめし一枚革を贅沢に使用しただけあり、価格もそれなりにしますが、使い込むうちにどんどん味が出てくるということもありますし、長く愛用してもらえるものになるのではないかと思います。
色はブラックの他にブラウンがあり、男女問わずどんな場面にも使いやすそうです。
内側は人工皮革スエードでレンズなどを保護、また、中でメガネが動くことを抑える革製の鼻当てもついています。
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ヒゲのメガネ置き。
こちらはケースではなく、メガネ置きです。
家などですぐメガネを使いたい時には、ケースに入れておくよりも、メガネ置きの方が便利だという人もいると思います。
このメガネ置きには『アントニオ』という名前がつけられていますが、メガネやサングラスを置くと、まるでヒゲを生やした人の顔が浮かび上がるようで、とてもユニークです。
他にも、唇がセクシーな『アンジョリーナ』もあり、プレゼントや、自宅のディスプレイとしても楽しめるのではないかと思います。
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大人の上質なメガネケース。
革の風合いを生かしたソフトタイプのメガネケース。
耐久力という点ではハードタイプのケースの方が安心感はありますが、ソフトタイプでも中への負担軽減は考えられていますし、かさばらないという点で便利ですね。
シンプルな中にも細やかな心配りが感じられ、上品で飽きの来ないデザインのメガネケースだと思います。
メガネを使わない人でも、ペンケースとしてプレゼントしても良さそうです。
父の日や母の日のプレゼントとしても良いかもしれません。
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6枚の写真を眺められるフォトフレーム。
背面に3枚、前面に3枚、計6枚の写真が収納できるフォトフレーム。
背面は固定になっていて、前面の3つがスライドして動かせるようになっています。
写真はアルバムに収めて眺めるのもいいですが、そうすると全く見なくなることもあり、好きな写真は常に見える場所に置いておきたいということもあると思います。
このフォトフレームだと、6枚の写真がコンパクトになって場所も取らず、気分によって写真を変えられたり、たとえば来客がある場合など、人によって見える写真や雰囲気を変えることもできるので、良いのではないかと思いました。
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写真をトランクに詰めて。
まるでトランクのような見た目のアルバム。
付属のステッカーをペタペタ貼って、自分好みにカスタマイズも出来ます。
旅行に行ったときの写真とか、観光したところのチケットやメモ、手紙などを入れて、旅の思い出を集めるアルバムにしてみるのも楽しそうですし、卒業などの「旅立ち」を思わせる写真を入れたり、誰かを送り出すのに、みんなで寄せ書きしたものやメッセージなども一緒に入れてプレゼントしてみるのも良いかもしれません。
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本革の高級感
本革を使用した、フリップタイプのiPhone 4/4Sケースです。
銀付き革を使用し、使うほどに味わいが出てくるので、長く使っていく楽しみがあるのではないかと思います。
革は耐久力もありますし、高級感もありますよね。
磁石を使わず、縫い目がないというデザインもスタイリッシュです。
内側はフェルト素材になっていて、iPhoneを優しくガードします。
スーツなどを着ている時に持っていても違和感がなさそうです。
正規品であるかどうかがわかる、シリアルナンバーもついているみたいです。
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iPhoneと走る
アームバンド型のiPhoneケース。iPhone 4/3G/3GS/iPod touchに対応しています。
Amazonのレビューを見ると、ジョギングやランニング時に使用している人が多いみたいですね。
しっかりと体に固定しておけば落とす心配もないですし、音楽を聞きながら走ったりするのに便利そうです。
汗からもきちんと守ってくれるみたいです。
運動が好きだという人や、これから頑張りたいという人にプレゼントしてみるのも良いかもしれません。
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iPhoneがスティッチに変身
ディズニーのキャラクター、"スティッチ"のiPhone4/4S専用ケース。
iPhoneの形や雰囲気を残したままのケースも良いですが、このくらい原形をとどめないというか、iPhoneなのかどうかわからなくなるというケースを使ってみるのも、面白いんじゃないかと思います。
可愛いですし、スティッチが好きな人には喜んでもらえそうです。
見た目だけではなく、機能性もきちんと考えられているようで、そういう部分もいいですね。
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メッセージと一緒に香りを。
文香(ふみこう)とは、手紙と一緒に香りを贈るためのものです。
お香を和紙で包んだものや、シールになっているものなど、色々な種類があるようですが、これは麻のはぎれで出来た袋の中に香玉が入っています。
手紙を開封したときに素敵な香りがしたら、受け取った人も喜んでくれるかもしれません。文香は平安時代からあった習慣を、現代版にしたもののようですね。
香りはある程度持続するようですし、手紙と一緒に受け取った後、何か別のことにも活用できそうです。
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いつでもどこでも綺麗に開封。
コンパクトですっきりとしたデザインのレターオープナーです。
封筒を開封するのは結構面倒だったり、上手く開けられないこともありますが、レターオープナーを使えば、もっと簡単で綺麗に開封することが可能です。
色々な形や大きさのものが売っていますが、5cm×3cm×0.5cmというサイズだと、ちょっとしたケースに入れておいたり、持ち運んで使ったりもしやすいのではないかと思います。
シンプルな中にあたたかみのあるデザインも、幅広く受け入れられそうです。