お見舞いのプレゼント(本)
お見舞いのプレゼント(本) 名プレゼン
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阪神大震災の教訓からつくられた、分かりやすいマニュアル
イラスト豊富で、読むのが苦にならないです。同じ日本という環境で起きた体験から語られているので、とても具体的です。どの災害も2つとない大変なものです。このひとつで、全ての状況に安心できるわけではありません。東北の震災も、このような形で後の人たちに伝えて行けたらと思います。
この本と、全般的な状況に対応しやすいスイスの民間防衛をあわせて読むことをおすすめします。
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スイスで作られた、危険から身を守るためのマニュアル
防衛ということで、戦争なども視野には含まれていますが、ここには民間人が危険な状況で生き延びるための方法がしっかり載っています。たとえば、備蓄食品はどれだけあれば安心できるのか。医者が以内状況で、けが人を見つけたらどうしたらいいのか。一度目を通しておくことをオススメします。
我が家では、この本をきっかけに、備蓄などにも興味が出て、ナッツ等を備蓄するようになりました。普段から食べられて、いざというときにも栄養面で安心の食材だと、スイスに住んでいた知人から教えてもらいました。
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手元にある文房具で、スケッチできます。3色ボールペンの表現。
イラストの描き方本の一種ですが、こちらは手元にある文房具(3色のボールペン)で可能な表現を教えてくれます。これを読むと、スケッチも気軽にできるようになりました。色数を増やしたり、画材を揃えて道具に埋もれるより、まず描いちゃおう、と思える素敵な本です。
紹介した画材にはありませんが、この本があれば、芸術の秋・スケッチ編は始められちゃいます。「道具揃えるのは面倒だけど、ちょこっと描けるようになったらいいよね」と言っている人が、一番喜んだのが、この本でした。
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スケッチうまく描きたい人向け、「はじめてさん」シリーズ続刊。
画材の使い方を紹介する意味合いが強かった前巻にくらべると、より「スケッチをちょっとカッコ良く描きたい」方に向いています。絵柄のかわいさ、解説の分かりやすさは相変わらずで、本の例はともかく、自分でも試してみよう……と思えてきます。
使う画材と、こういったテクニックを教えてくれる本の画材が一致していると、試しやすいです。
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水彩色鉛筆が初めて!という方には、この本をセットで。
色鉛筆とも、水彩としても使える水彩色鉛筆は、多彩な表現が可能です。「これを見れば大体分かるから、心の赴くままに描いちゃって!」と友人にも、初めてでどうやって描けばいいのやら……と困っている方にもプレゼントしました。
この本は実例がカラーで分かりやすいのと、絵柄が親しみやすいので、一番プレゼント率が高いです。画材なんて、こどもの時以来……という方に。
6件のギフト。1~6件を表示
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