プレゼント(16〜99歳・ステーショナリー)
プレゼント(16〜99歳・ステーショナリー) 名プレゼン
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ナチュラルな革に文字が印刷されたブックカバー
表面加工がほとんどされていないカーフレザーに、文字がプリントされています。使い込むと、いい色になります。カードを挟むポケット付き。文字を使ったデザインが好きで、気に入った印刷物などでカバーを作ることもあったのですが、これのブックカバーは理想的でした。文字好きの人に!
by 読書&お散歩がたのしい!
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世界の子供たちにもクリスマスプレゼントを
ユニセフのクリスマスカード。
カード代金の約50%がユニセフ活動資金として使われ、世界の子どもたちに伝わっていきます。
カード自体もメタリックインクが使われて鮮やかな色合いで、デザインもお洒落なので、大人でも子供でも、幅広い年齢層で、贈ったり受け取ったり、使いやすいのではないかと思います。
こういったカードを贈ったり、受け取ったりすることで、自分に何が出来るのかということを考えるきっかけにもなるかもしれませんし、様々な活動を知り、自分に合った支援の方法を知るきっかけにもなるかもしれません。
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ドットが魅力のカンペンケース。
鮮やかな色合いのボディに並んだドットが目を引く缶ペンケース。
凝ったデザインやお洒落なペンケースも色々とありますが、缶ペンは素朴な中にも独特の魅力を持っていると思います。
この缶ペンはデザインもスタイリッシュに、スリムになっていることで、より持ち歩きやすく、使いやすくなっていて、自分で使うにも、ちょっとしたプレゼントとしても活用しやすくなっているのではないかと思います。
色違いで持って、ボールペン用、鉛筆用など、中身を分けて使ってみるのも良いかもしれません。
by 人にあげたいペンケース。
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カラーリングの美しい、オオハシのグリーティングカード
オオハシのデザインが個性的で美しい、立体的なグリーティングカードです。メッセージ自体が嬉しい、というグリーティングカード自体が、素敵なプレゼントにもなっています。
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2秒で起動。フルキーボードのデジタルメモ”pomera”
電源ボタンをおさなくても、パタンとたたむと電源OFF、2秒で起動したときには、さっきの画面で復帰しています。テキストをひたすらキーボードで打ち込んで保存するだけの道具です。が、この余分な昨日のなさがいいです。PCやスマホだと、僕はどうしても遊び始めてしまうので、気を散らしたくないときは、書くことしかできないこれを使います。
サイズも小さいので、ノートPCを持ち歩くほど、面倒な感じはしません。講義メモをとったり、レポートの下書きを読むのにも使っています。ブログの更新用に、空き時間を使って書いてるという女の子もいました。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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個性的なカードでメッセージを。
紙を色々な絵柄に簡単に型抜きできる、クラフトパンチのセットです。
メッセージカードやクリスマスカードなど、色々なカードが販売されていますが、気持ちをこめたいならば、手作りのカードを贈ってみるのも良いかもしれません。
あまり慣れていない人には難しい作業かもしれませんが、こういった道具があれば、簡単に綺麗なカードが作れるのではないかと思います。
そうやって心のこもったカードを贈るのもよし、お子さんや工作が好きな人にこのクラフトパンチをプレゼントしてもよしですね。
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ムーミン達のリフレクター。
車からの光を反射して光り、夜間の事故防止に役立つリフレクター。
最近は節電で夜の街が暗くなったのもありますし、自転車に乗る人だけじゃなく、徒歩でもベビーカーでも着けておくと、安全度がぐっと増すはず。
見た目スナフキンとかムーミンのキーホルダーという感じなので、身に着けやすいかもしれませんし、同じプレゼントされるなら、こういう方が喜ばれるような感じもします。
ムーミンが好きな人は集めたくなるかもしれません。
by 自転車乗りに贈るグッズ
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文章に表情を。
顔のあるシリコン素材のスタンプ。
スタンプ台を使い紙の上に押せば、そのまま顔が出るわけですが、その時にスタンプを指でつまむことで形が変わり、顔の表情も変わるというところがユニークです。
つまみ方によって、笑顔や、怒った顔や、泣き顔など、色々な表情に出来ますし、それもいつも同じではなく、その時によって、また使う人によって変わってくるという点も面白く、そこでも個性が出るのではないかと思います。
思ったような表情にならなかったり、押し間違いなどもあるかもしれませんが、それも「味」ですね。
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パクパクツイート。
iPhoneやPCに専用のアプリをインストールして繋ぐと、「つぶやくま」が口をパクパクと動かしながら、ツイートを読み上げてくれるガジェット・トイ。
タイムラインだけではなくリストにも対応していて、特に気になる人のツイートだけを喋って貰うこともできます。
面白い商品だと思いますし、見た目もただかわいいだけじゃなく、ちょっと毒がある感じでいいですよね。
プレゼントにはいいんじゃないでしょうか。
音声の調整も可能で、好みの速度や高さで聞くことが出来るという点もいいと思います。
by ユニークなPCグッズ
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手で温めると柔らかくなります。シュトックマーの蜜ろう粘土。
蜜ろう粘土は、滑らかなミツロウに色がついたものです。手の温度で柔らかくなり、薄くのばすこともできます。ツヤや透明感があるのが特徴。ガラスやプラスチックに薄くのばしながら、好きな形を作れます。手から離れて、体温から覚めて行くにつれ、また固さを増します。ステンドグラスのように透ける絵を描くのもすてきです。
ミツロウなので、口に入っても安心。色もミツロウも、食品グレードの厳しさで作られています。手のぬくもりや柔らかくなる様子で、いつまでも触っていたくなるような粘土です。
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質の高い毛筆に、和の伝統色がそろった水彩毛筆。水と一緒に使えます。
水彩スケッチがお好きな方へ。サインペンではなく、筆職人さんがつくった毛筆に、きれいな水彩色がそろっています。水を含ませながら使うことで、にじませたり、ぼかしたりする表現も可能です。便利さと、色合いの美しさがおすすめです。
絵の具+水入れ+パレット……という従来のスケッチ道具一式は、用意も後片付けも面倒で、続かないなぁ…というのが、わたしの個人的な意見です。道具もいらず、必要であればすぐに使えるセットをおすすめすると、よく使ってもらえるようです。
この水彩毛筆も、紙と、後述する水筆があれば十分というところがとても便利です。
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思い出が飛び出すアルバム。
写真をまるで飛び出す絵本のように立体感のあるレイアウトに出来るアルバム。
決められたサイズに合わせてカットなどはしなければならないようですが、そういう手間もまた楽しい思い出になりそうですし、こういうことが出来るのは、実際にプリントする写真ならではですよね。
表紙にも写真は飾れるようになっていて、またアルバムの見た目は落ち着いた感じなので、あまり好みが別れたりはしなさそうですし、写真も込みでプレゼントするならば、中を開けたときに、より感動してもらえるかもしれません。
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持っていない方も多いかも? えんぴつ削りをつけてあげましょう。
色鉛筆を良く使っている方や、お子さんがいらっしゃる家庭でもないと、シャープペンシル&ボールペン生活で、えんぴつ削りを持っていらっしゃらない方も多いです。水彩色鉛筆をプレゼントするとき、一緒にそえてあげたところ、よろこばれました。
KUMONのえんぴつ削りですが、削りカスも入るので携帯性もよく、滑らかに削れます。シンプルでコロンとしていて、かわいいです。ほかに水色もありますので、お相手に応じて色を選ぶのもいいと思います。
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メッセージと一緒に香りを。
文香(ふみこう)とは、手紙と一緒に香りを贈るためのものです。
お香を和紙で包んだものや、シールになっているものなど、色々な種類があるようですが、これは麻のはぎれで出来た袋の中に香玉が入っています。
手紙を開封したときに素敵な香りがしたら、受け取った人も喜んでくれるかもしれません。文香は平安時代からあった習慣を、現代版にしたもののようですね。
香りはある程度持続するようですし、手紙と一緒に受け取った後、何か別のことにも活用できそうです。
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和風にハロウィン。
ハロウィンは西洋のイベントですが、こういったレターセットもありました。
すごく味わいがあって、カワイくていいですね。
手紙だと、より親密感が増す気がしますし、気になる人に、他のハロウィングッズ(ステッカーとか)と一緒にプレゼントするのもいいかもって思います。
おじいちゃんやおばあちゃんとか、あんまりハロウィンを知らないっていう人にも、こういう和風な感じの手紙だと、受け入れてもらいやすいかもしれません。
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日の丸のファスナーホルダー。日本のお土産にも。
小さな国旗柄パーツです。けっこう色々な国が揃っています。日の丸は、ちょっとした日本のお土産に好評だったからです。携帯ストラップに付けることもできるし、邪魔にならなくていいですよね。
by カワイイ! 国旗柄まとめ
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あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
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