男性へのプレゼント(ステーショナリー)
男性へのプレゼント(ステーショナリー) 名プレゼン
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ハロウィンをペタペタ。
そのまま人にあげるのはもちろん、ノートや文房具、ポーチ、ケータイ、小物など、普段使っている道具とか、壁や窓、家具に貼ったりすることで、手軽に気分を変えられたり、自分好みの雰囲気を作れるステッカー。
ハロウィンのオバケもペタペタ貼って、いろんなところをハロウィンのイメージで染めていくのも楽しいかも。
お値段もそんなにしないので、買いやすく、人にもあげやすいのも魅力だと思います。
カードに貼ったり、手紙とか他のプレゼントに添えたりして贈るのも良さそうです。
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和風にハロウィン。
ハロウィンは西洋のイベントですが、こういったレターセットもありました。
すごく味わいがあって、カワイくていいですね。
手紙だと、より親密感が増す気がしますし、気になる人に、他のハロウィングッズ(ステッカーとか)と一緒にプレゼントするのもいいかもって思います。
おじいちゃんやおばあちゃんとか、あんまりハロウィンを知らないっていう人にも、こういう和風な感じの手紙だと、受け入れてもらいやすいかもしれません。
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気づいたことを書き留める
健康管理には、適度な運動も大切ですが、ただ行うのではなく、意識的に続けていくことも効果を上げるのではないかと思います。
せっかくならば、歩くことを記録していくのも良いかもしれません。
これは手帳で有名なクオバディスの提案するコンセプトノート【Memoriae(メモリエ)】の中の一つで、健康・運動・アウトドアをテーマにした物になっています。
体重、体脂肪率の推移、経過などを記録できるほか、スポーツやアウトドアの体験も書き込めます。
歩いている時にふと閃いたアイディアや、気づいたことなどを書き留めたりするのも良さそうです。
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一風変わった形のすぐれもの。
発売から17年を迎えるロングセラーの手帳。
普通の手帳みたいに、本のように綴じられているのではなく、大きな紙を折り畳んだ状態になっています。
カレンダーのようなレイアウトで、時間の流れや予定を把握しやすくなっていて、沢山予定がある人は、特に使いやすいかもしれません。
思いついたことをすぐに書き込めるアイデアノートや、A4の紙を挟めるホルダなどがあり、情報をまとめ、上手に管理できるように考えられています。
オフィシャルサイトから100種類以上のリフィルを無料でダウンロード出来、手帳の機能をさらに広げることも出来ます。
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優しい気持ちで使える手帳。
世界中の人たちに愛された絵本作家、ターシャ・テューダーの言葉とイラストが入った手帳。
表紙を眺めているだけでも、穏やかな気持ちになれそうです。
見開きにターシャさんの言葉、月ごとにターシャさんの写真とカラーイラストが入っていて、書くだけではない楽しみがありますし、ひとこと書く日記帳としても使いやすいようです。
手帳は、好みやそれぞれの使い方があるので、プレゼントしても合わないこともあるかもしれませんが、こういう見て楽しい手帳は、もし使わなかったとしても、喜ばれるかもしれません。
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新しい暦で過ごしてみる。
こちらもグレゴリオ暦と一緒に、違った暦を使える手帳です。
『13の月の暦』とは、マヤの人たちが使っていた暦をベースに作られた新しい暦で、より自然や心身との調和を考えられたものになっています。
女性の場合、生理周期とも一致するという体験をしている人も多い様子。
コンパクトなサイズの中に、暦の独自の考え方や情報も色々載っていて、見た目もカラフルですね。
この暦の場合、1年の始まりが7月26日になるので、今から使い始めて行ってもいいかもしれません。
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手帳で仕事を整理。
テンミニッツ手帳は、仕事や、やりたいことを管理し、実行していくことを手伝ってくれる手帳です。
手帳自体に書き込むというよりも、主に付箋に書き込み、それを活用するようになっています。
まず1日の初めに、付箋にやることを書いて、手帳に張っていきます。
付箋のサイズは3サイズ、30分用・60分用・120分用とあり、一目見て大体の時間が把握できるようになっていて、仕事の流れや優先順位も目で見て理解しやすく、変更があった場合も付箋を並び替えたり、新しい付箋に書き込んでまた貼ることで、ごちゃごちゃしたりもしません。
気がついたら今日もやりたいことが出来なかった! という人が、やりたいことをする時間を作るのによさそうです。
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『定番』のよさ。
沢山のファンがいる、ほぼ日手帳。
もう手帳の『定番』の一つと言えるかもしれません。
これは、2011年版から登場したビジネス向けのWEEKSですが、普段使いであっても、薄くて小さい手帳の方がいいという人には向くかもしれません。
ウォレットサイズなので、バッグなどを持ち歩かない人でも、ポケットの中にちょっと入れて出かけるのにも便利かも。
紙の質や、書きやすさなどもじっくり考慮されています。
『ほぼ日刊イトイ新聞』に掲載されたコンテンツから厳選された365の日々の言葉も収録されていて、読み物としても楽しめそうです。
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立体の存在感
ドイツ、ゴルノー社の立体カード。
全てのカードをGOLLNOW氏がデザインし、スタッフが一つ一つ手作りをしています。
ポップで可愛らしい雰囲気もありながら、緻密でリアルな部分もあって、それが独特の味わいを出していますね。
封筒を開けると、カードの四角ではなく、それぞれ雪だるまとか、動物などの形がひょっこり出てくるのも面白いと思います。
飾って楽しむことも出来ますし、カードを飾っているというよりは、オブジェを飾っているような感じになるのも良いですね。
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仕掛けたっぷりのカード
その見事な技術と世界観で、「紙の魔術師」とも呼ばれるポップアップアーティスト、ロバート・サブダのカードです。
「Christmas Alphabet」という本の中で、それぞれアルファベットにポップアップがあるものを、一つ一つカードにしたもののようです。
それぞれのカードも可愛く、楽しいですが、クッキーが入っているような素敵な缶に入れられているのもいいですね。
そのままプレゼントしても、カードも26枚あるので、一枚一枚プレゼントしても喜ばれそうです。
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素敵な音楽を添えて
クリスマスに良い音楽があると、過ごす時間がより素晴らしいものになっていいですよね。
これはtico moon(ティコムーン)というデュオの「christmas rose」という曲を贈れるグリーティングカードです。
アイリッシュハープとギターの響きが優しくて、クリスマスにぴったりだと思いますし、素敵な時間を過ごさせてくれそうです。
この曲の試聴はiTunes Storeでも出来ますし、tico moonさんのMyspaceで、この曲ではないですが、何曲か聴くことも出来ます。
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世界の子供たちにもクリスマスプレゼントを
ユニセフのクリスマスカード。
カード代金の約50%がユニセフ活動資金として使われ、世界の子どもたちに伝わっていきます。
カード自体もメタリックインクが使われて鮮やかな色合いで、デザインもお洒落なので、大人でも子供でも、幅広い年齢層で、贈ったり受け取ったり、使いやすいのではないかと思います。
こういったカードを贈ったり、受け取ったりすることで、自分に何が出来るのかということを考えるきっかけにもなるかもしれませんし、様々な活動を知り、自分に合った支援の方法を知るきっかけにもなるかもしれません。
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オーロラを贈る
世界遺産写真家、富井義夫さんのクリスマスカード。
瀟洒な教会と、上空に広がる美しいオーロラの幻想的な風景が素敵です。
クリスマスカードにも色々なものがあって、可愛いものやポップなものも良いですが、こういう綺麗な写真のものも良いですよね。
落ち着いていて、年配の方や、あまり近い関係ではない人にもあげやすいですし、フォトフレームに入れて飾ったりするのにも良さそうです。
季節の挨拶という感じで、気軽にカードを贈ってみてはいかがでしょうか?
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夜空に浮かぶ白亜の城
ポップアップのカードは、広げた時に驚きがあったり、迫力もありますよね。
細かく見て行っても面白い発見や、角度によっても違って見えたり、飾る時も存在感があったりします。
実際の子供だけではなく、大人の子供心を呼び覚ますような、そういう力があるかもしれません。
クリスマスというイベントに、そういった気持ちを味わう時間をプレゼントするつもりで、ポップアップのカードを贈ってみるのも良いと思います。
こういった落ち着いたデザインのカードであれば、大人の方にも気軽にあげやすいということはあるかもしれません。
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クリスマスにも日本の伝統を
日本の伝統文化を紙製品に託して紹介する京都のメーカー、福井朝日堂の和風クリスマスカードです。
楽しく華やかでありながら、上品さもある、良いカードですよね。
海外ではクリスマスカードをやり取りする習慣がある場合も多いですし、こういったカードは特に外国人の方に贈ると喜ばれるのではないかと思います。
クリスマスという機会にも、日本の良さを伝えられるのは素敵です。
日本人同士であっても、こういったクリスマスカードはあまり貰わないかもしれないですし、新鮮に感じて、喜んで貰えるかもしれないですね。
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ムーミン達のリフレクター。
車からの光を反射して光り、夜間の事故防止に役立つリフレクター。
最近は節電で夜の街が暗くなったのもありますし、自転車に乗る人だけじゃなく、徒歩でもベビーカーでも着けておくと、安全度がぐっと増すはず。
見た目スナフキンとかムーミンのキーホルダーという感じなので、身に着けやすいかもしれませんし、同じプレゼントされるなら、こういう方が喜ばれるような感じもします。
ムーミンが好きな人は集めたくなるかもしれません。
by 自転車乗りに贈るグッズ
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あの単語、なんだっけ?! やっぱり辞書は必要。
単語をド忘れすること、ありますね。習慣的に、英語で考え事(ひとりごと?)をしながら歩いたり、覚えている小説の一節を暗唱したりしているのですが、かなりいい加減で「正確にはどういう単語だったっけ……」と調べ治すこともしばしば。
これが、家に帰ってからとかだと、もう忘れてしまって、正確な言葉を確認するクセも身につかないのですが、その場で確認する癖がついてから、すこしは勉強になってるといいな、と。
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声でメモを残す。その場の空気を残しておく。
音を記録しておくものです。その場で思いついたこと、面白くなった打ち合わせ、あとから「あー、あのとき面白いこといってたのに!」ともどかしくなくなります。とても高音質で取れるので、空気感まで伝わります。演奏などを録音しておくのも楽しい。小説家のひとで、ほぼ一冊レコーダーに喋っている人がいると、教えてもらいました。タイピングやペンで書くのが苦痛な人にも。いいかもしれません。
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アナログな記録には、日付を記録。
データだと作成日なども残せておけるのですが、メモや切り抜きをそのまま保管する場合に大事なのが、日付を入れておくことです。データの管理方法は各自のやりかたでOKだと思いますが、僕がアナログな記録ものを管理するときに、かならずしていることが、日付スタンプを入れることです。
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そのまま、ルーズリーフとして綴じてしまう。ゲージパンチ
メモの紛失で、よく捜し物をしていた僕は、クリアファイルに入れていたこともあるのですが、それも乱雑になったり滑り落ちてばらけたりしていました。友達から教えてもらって、使ってみたらとても便利でした! 紙に穴を空けて、そのままルーズリーフに綴じられます。